2日、阪神競馬場11Rで行われた第163回天皇賞・春(GⅠ)は、中団でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の3番人気ワールドプレミア(牡5、JRA栗東・友道康夫厩舎)が、直線で外から各馬を差し切り、その内で食い下がった和田竜二騎手騎乗の1番人気ディープボンド(牡4、JRA栗東・大久保龍志厩舎)に3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは3分14秒7(良)でした。
さらに2馬身差の3着に戸崎圭太騎手騎乗の4番人気カレンブーケドール(牝5、JRA美浦・国枝栄厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の2番人気アリストテレス(牡4、JRA栗東・音無秀孝厩舎)は4着、武豊(たけゆたか)騎手騎乗の10番人気ディバインフォース(牡5、JRA栗東・寺島良厩舎)は15着に終わっています。
勝ったワールドプレミアは、父ディープインパクト、母マンデラ、その父Acatenangoという血統です。武豊(たけゆたか)騎手騎乗で勝った2019年の菊花賞以来の勝利をこの大舞台で果たしました。今回が本馬と初コンビだった福永祐一騎手は天皇賞・春初制覇で、父・洋一元騎手との親子制覇となりました。




