10日、中山競馬場11Rで行われた第39回ニュージーランドトロフィー(GⅡ)は、先手を取った藤岡佑介騎手騎乗の2番人気バスラットレオン(牡3、JRA栗東・矢作芳人厩舎)が、直線に入ると後続を突き放して独走。M.デムーロ騎手が騎乗した2着の3番人気タイムトゥヘヴン(牡3、JRA美浦・戸田博文厩舎)に5馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分33秒1(良)でした。
さらに1.1/2馬身差の3着に横山典弘騎手騎乗の11番人気シティレインボー(牡3、JRA栗東・池添兼雄厩舎)が入っています。なお、C.ルメール騎手騎乗の1番人気アヴェラーレ(牝3、JRA美浦・木村哲也厩舎)は15着に終わっています。
勝ったバスラットレオンは、父キズナ、母バスラットアマル、その父New Approachという血統です。古川奈穂騎手とのコンビで勝った前走の1勝クラスに続く2連勝で重賞初制覇を果たしました。また、本馬及び2着のタイムトゥヘヴン、3着のシティレインボーは東京競馬場(東京都府中市)で行われるNHKマイルカップの優先出走権を獲得しました。


