6日、阪神競馬場11Rで行われた第28回チューリップ賞(GⅡ)は、武豊(たけゆたか)騎手騎乗の1番人気メイケイエール(牝3、JRA栗東・武英智厩舎)と、川田将雅騎手騎乗の3番人気エリザベスタワー(牝3、JRA栗東・高野友和厩舎)が並んでゴール。写真判定の結果、この2頭の1着同着となりました。勝ちタイムは1分33秒8(稍重)でした。
3着争いも際どいものとなりましたが、松山弘平騎手騎乗の4番人気ストゥーティ(牝3、JRA栗東・奥村豊厩舎)が制し、この3頭が桜花賞の優先出走権を獲得しました。なお、和田竜二騎手騎乗の2番人気タガノディアーナ(牝3、JRA栗東・長谷川浩大厩舎)はストゥーティにハナ差及ばずの4着に終わっています。
勝ったメイケイエールは、父ミッキーアイル、母シロインジャー、その父ハービンジャーという血統です。鞍上の武豊(たけゆたか)騎手はこの勝利で35年連続JRA重賞制覇を達成しました。また、もう一頭の勝ち馬エリザベスタワーは、父Kingman、母Turfdonna、その父Doyenという血統で、これが重賞初制覇です。


