10日、中京競馬場11Rで行われた第55回日刊スポーツ賞シンザン記念(GⅢ)は、好スタートから先手を取った福永祐一騎手騎乗の4番人気ピクシーナイト(牡3、JRA栗東・音無秀孝厩舎)が、そのままゴールまで逃げ切り、幸英明騎手騎乗で2着の8番人気ルークズネスト(牡3、JRA栗東・浜田多実雄厩舎)に1.1/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分33秒3(良)でした。
さらに3/4馬身差の3着に坂井瑠星騎手騎乗の2番人気バスラットレオン(牡3、JRA栗東・矢作芳人厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の1番人気ククナ(牝3、JRA美浦・栗田徹厩舎)は4着、武豊(たけゆたか)騎手から乗り替わりの浜中俊騎手騎乗の7番人気ダディーズビビッド(牡3、JRA栗東・千田輝彦厩舎)は11着、岩田望来騎手騎乗の3番人気ロードマックス(牡3、JRA栗東・藤原英昭厩舎)はドンベ(最下位)の15着に終わっています。
勝ったピクシーナイトは、父モーリス、母ピクシーホロウ、その父キングヘイローという血統です。モーリス産駒初のJRA重賞制覇となりました。また、鞍上の福永祐一騎手はこの勝利でJRA通算2400勝を達成しました。



