26日、中山競馬場10Rで行われた第143回中山大障害(J・GⅠ)は、中団追走から3番手までポジションを上げた森一馬騎手騎乗の1番人気メイショウダッサイ(牡7、JRA栗東・飯田祐史厩舎)が、最後の直線で一旦は抜け出していた熊沢重文騎手騎乗の9番人気ケンホファヴァルト(牡7、JRA栗東・森秀行厩舎)を捕らえ、これに1.3/4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは4分40秒7(良)でした。
さらにクビ差の3着に平沢健治騎手騎乗の3番人気タガノエスプレッソ(牡8、JRA栗東・五十嵐忠男厩舎)が入りました。なお、西谷誠騎手騎乗の2番人気ブライトクォーツ(牡6、JRA栗東・荒川義之厩舎)は4着に終わりました。
また、大江原圭騎手騎乗の15番人気シゲルピーマン(セ5、JRA栗東・湯窪幸雄厩舎)と、小野寺祐太騎手騎乗の12番人気ナリノレーヴドール(牡5、JRA美浦・上原博之厩舎)は残念ながら落馬のため競走を中止しました。完走は16頭中14頭でした。
勝ったメイショウダッサイは、父スズカマンボ、母スズカブルーム、その父スキャターザゴールドという血統です。前走の府中の東京ハイジャンプに続く連勝で初のJ・GⅠ制覇を果たしました。また鞍上の森一馬騎手にとっても初のJ・GⅠ制覇となりました。


