8日、東京競馬場11Rで行われた第58回アルゼンチン共和国杯(GⅡ)は、3番手でレースを進めたC.ルメール騎手騎乗の3番人気オーソリティ(牡3、JRA美浦・木村哲也厩舎)が、直線に入って抜け出し、中団から追い上げてきた戸崎圭太騎手騎乗の6番人気ラストドラフト(牡4、JRA美浦・戸田博文厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分31秒6(良)でした。
さらにクビ差の3着に柴田善臣騎手騎乗の8番人気サンアップルトン(牡4、JRA美浦・中野栄治厩舎)が入りました。なお、岩田康誠騎手騎乗の1番人気ユーキャンスマイル(牡5、JRA栗東・友道康夫厩舎)は4着、荻野極騎手騎乗の2番人気サンレイポケット(牡5、JRA栗東・高橋義忠厩舎)は6着に終わっています。
勝ったオーソリティは、父オルフェーヴル、母ロザリンド、その父シンボリクリスエスという血統です。春は青葉賞を制したものの、骨折のため日本ダービーを断念。復帰戦となったここで古馬を破り、改めて能力の高さを見せつけました。


