6日、新潟競馬場11Rで行われた第56回農林水産省賞典新潟記念(GⅢ)は、中団でレースを進めた福永祐一騎手騎乗の2番人気ブラヴァス(牡4、JRA栗東・友道康夫厩舎)が、直線で脚を伸ばして、早め進出から粘るM.デムーロ騎手騎乗の3番人気ジナンボー(牡5、JRA美浦・堀宣行厩舎)をゴール前で捕らえ、これにアタマ差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分59秒9(良)でした。
さらにクビ差の3着に荻野極騎手騎乗の5番人気サンレイポケット(牡5、JRA栗東・高橋義忠厩舎)が入っています。なお、C.ルメール騎手騎乗の1番人気ワーケア(牡3、JRA美浦・手塚貴久厩舎)は10着に終わっています。
勝ったブラヴァスは、父キングカメハメハ、母ヴィルシーナ、その父ディープインパクトという血統で、これが待望の重賞初制覇です。母と同じくオーナーは「大魔神」こと佐々木主浩氏です。また、本馬はこの勝利で今年のサマー2000シリーズ王者となっています。


