13日、門別競馬場11Rで行われた第32回ブリーダーズゴールドカップ(GⅢ)は、2番手でレースを進めた岩田康誠騎手騎乗の2番人気プリンシアコメータ(牝7、JRA美浦・矢野英一厩舎)が、直線で先頭に立ってゴールまで押し切り、中団前から内目を通って追い上げた古川吉洋騎手騎乗の4番人気メモリーコウ(牝5、JRA栗東・松永幹夫厩舎)に1.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分7秒7(良)でした。
さらにアタマ差の3着に松山弘平騎手騎乗の1番人気レーヌブランシュ(牝3、JRA栗東・橋口慎介厩舎)が入っています。なお、池添謙一騎手騎乗の5番人気シネマソングス(牝5、JRA美浦・小笠倫弘厩舎)はレーヌブランシュと4馬身差の4着、横山武史騎手騎乗の3番人気マドラスチェック(牝4、JRA美浦・斎藤誠厩舎)は5着に終わっています。
勝ったプリンシアコメータは、父スパイキュール、母ベルモントフェリス、その父アジュディケーティングという血統です。3年連続の参戦にして、2年連続2着に敗れていた雪辱を果たしました。重賞は昨年2月のエンプレス杯以来、通算4勝目です。

