21日、東京競馬場11Rで行われた第25回ユニコーンステークス(GⅢ)は、3コーナーまでに2番手に上がったD.レーン騎手騎乗の1番人気カフェファラオ(牡3、JRA美浦・堀宣行厩舎)が、直線で先頭に立って後続を引き離し、後方から追い込んだM.デムーロ騎手騎乗の3番人気デュードヴァン(牡3、JRA美浦・加藤征弘厩舎)に5馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分34秒9(稍重、レースレコード)でした。
さらに1.3/4馬身差の3着に酒井学騎手騎乗の11番人気ケンシンコウ(牡3、JRA美浦・小西一男厩舎)が入りました。なお、C.ルメール騎手騎乗の2番人気レッチェバロック(牝3、JRA美浦・藤沢和雄厩舎)は9着、戸崎圭太騎手騎乗の7番人気メイショウベンガル(牡3、JRA栗東・松永昌博厩舎)は10着、三浦皇成騎手騎乗の5番人気サトノラファール(牡3、JRA栗東・中竹和也厩舎)は15着に終わっています。
勝ったカフェファラオは、父American Pharoah、母Mary's Follies、その父More Than Readyという血統の米国産馬です。新馬、ヒヤシンスステークス(L)に続くデビュー3連勝で、重賞初制覇を飾りました。また、父American Pharoahにとっても、これが産駒のJRA重賞初勝利となっています。


