7日、東京競馬場11Rで行われた第70回安田記念(GⅠ)は、中団でレースを進めた池添謙一騎手騎乗の3番人気グランアレグリア(牝4、JRA美浦・藤沢和雄厩舎)が、直線半ばで一気に抜け出し、後方から脚を伸ばしたC.ルメール騎手騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝5、JRA美浦・国枝栄厩舎)を寄せ付けることなく、これに2.1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分31秒6(稍重)でした。
さらに1/2馬身差の3着に先週のダービージョッキー福永祐一騎手騎乗の2番人気インディチャンプ(牡5、JRA栗東・音無秀孝厩舎)が入っています。
勝ったグランアレグリアは、父ディープインパクト、母タピッツフライ、その父Tapitという血統です。前走の高松宮記念は惜しくも差し届かず2着(3位入線繰り上がり)に敗れましたが、マイルへの距離延長で見事突き抜けてみせ、昨年の桜花賞に続くGⅠ・2勝目を飾りました。通算成績はこれで8戦5勝(重賞4勝)です。



