ロンドンタウンが4馬身差で快勝 重賞初制覇/佐賀記念 | TAKESHI~鉄道と競馬が好き~

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鉄道と競馬の好きなもので、よく関東GⅠレース(稀にGⅡ、GⅢ)の生観戦と乗り鉄をします。

昨日、佐賀競馬場11Rで行われた第44回佐賀記念(GⅢ)は、2番手でレースを進めた川田将雅騎手騎乗の1番人気ロンドンタウン(JRA栗東)が、3~4コーナーで先頭に立って後続を突き放し、2着の2番人気タムロミラクル(JRA栗東)に4馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは2分6秒7(不良)でした。

さらに1/2馬身差の3着に3番人気ストロングサウザー(JRA美浦)が入りました。

勝ったロンドンタウンは、父カネヒキリ、母フェアリーバニヤン、その父Honour and Gloryという血統で、これが重賞初制覇です。