おはようございます。
私にしては早起きの時間です!
昨日の日記はアメンバー限定ですいませんでした。
ただの独白というか、
みなさんに読んでもらうような内容ではなかったので…
たまに自分が迷ったとき、独白を書きたくなるんです。
自分への確認みたいな感じです。
お許しください。
東北大震災で亡くなられた方、
いらっしゃらないかもしれないけど、このブログを一度でも読んでくださっていて、
被災された皆様。
私は、祈ることしかできませんが、一人でも多くの方が無事でいらっしゃることを、
祈っております。
ここ数日、自分に出来ること、
出来ないこと、
いろんなことを考えましたが、
私に出来ることなどごくごく少なく、
振りかざすだけの正義では、何も変わらないということを学びました。
私が出来たこと。
私が行動したこと。
これは、本当に些細で、微力であります。
日本を救うなんていう、大きな事を出来る力もなく、
日記で申し上げているように、お金もなく、
その日その日を暮らしています。
京都という場所は、ほとんど揺れを感じませんでした。
そのためか、今でも信じられない、そんな気持ちを感じますが、
大学の友人の家が、流されたと聞きました。
その時初めて、
恥ずかしい話ですが、
大変なことが起きているんだと、実感致しました。
その友人は、本当に素敵な子で、
私とそれほど親しくないにも関わらず、強盗にあった時、
最寄りの駅近くまで、もう一人の友人と駆けつけてくれました。
顔見知り程度だったのに、です。
私が出来ることは、その子を応援すること。
支えになること。
恩返しをすること。
まずはそこからだ、と思いました。
一人の人を励ますだけでも、精一杯だと、思いました。
私にはそれほどの力しかありません。
その子は、一生懸命女優を目指しています。
才能もあります。
事務所にも何社も合格しています。
けれど、今回の震災を経て、大学を辞めなければならない。
事務所を辞めなければならない。
そういった事態になっているようです。
大学を辞めなければいけない。
そういう機会は、私も経験したことがありますが。
口では言い難い不安があります。
大丈夫だと言っていても、それは辛い感情です。
その子が先日、事務所を退社しました。
その子に残された道は、舞台で、映像で、何かで、自分の才能を示すことだけです。
そして、昨日。
その子を主演にした映画を撮ることになりました。
三年生は、私たちの大学にとって、とても忙しい時期になりますが、
私たちは、映画を撮ります。
こんな時に、と思われるかもしれませんが。
それが、今の私に出来るすべてです。
やはり、こんな時でも、書くことしか出来ない自分を小さく思いますが、
誰かを勇気づけることができるならと。
綺麗事を抜けば、
自分が何かに集中したいということなんです。
何も出来ない私の、
唯一できる、学生としての本業です。
今回の映画は、一生懸命作ります。
色々なものと並行していかなければいけませんが、
頑張りたいです。
少しでも明日に向かって、その先に向かって、
希望につながる仕事になればと、思います。