今回は真面目に映画感想挙げたいと思います!!
映画「GANTZ」!!
「GANTZ」
去年の今頃?から楽しみに待っていた本作!
私の大好きな俳優さんお二人の共演です。
原作も一部完結まで読んで、完璧な状態で見に来ました!笑
(※これから先はネタばれを含みます)
■あらすじ
就職活動中の大学生・玄野計(二宮和也)は、地下鉄のホームで幼馴染の加藤勝(松山ケンイチ)を見かける。
正義感の強い加藤は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとするが、手を貸した玄野と共に進入してきた電車に轢かれてしまう。
次の瞬間、二人は見慣れぬマンションの一室にいた。
そこには同じように死んだはずの人々が集められ、リビングの中央にはGANTZ<ガンツ>と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。
出ることの許されないその部屋で、GANTZ<ガンツ>は死んだはずの人々に生き残るためのミッションを与える。
それは“星人と戦い、そして殺すこと”だった。
戦いの場へと転送された彼らは、何者かも分からぬ異形の星人と対峙する。
やがて戦いを終え部屋に戻るとGANTZ<ガンツ>による採点が行われる。
星人を倒し得点を重ね、“100てん”になるとこの世界から解放されるか、好きな人を生き返らせることができると知らされ、元の世界に一時的に戻される。
だが、“100てん”を取るまで戦いは終わらない。
玄野は戦いに目覚め、生き抜くことを選択するが、加藤は暴力に支配された世界を嫌悪し、戦いを否定する。
生と死を実感しながら、その不条理な世界での戦いは苛烈を極めていく……。
(goo映画より抜粋)
この映画、最初に思ったことは…
「怖い」
です笑
漫画を読んでから見たからというのもあるんですが…
次にこういうシーンがきて、血が…みたいなのが分かってるんで、
逆にドキドキハラハラしちゃいました。
GANTZは漫画を読まないで見た方がいいかと思います。
本当に心臓に悪いですから笑
原作とは違う部分はたくさんありますが、
出てくる星人とかは同じなので…
映画を見た後に漫画を見て、「そうだったのか!」と実感するほうがいいですよね!
原作と漫画の違いとして大きいのは主人公の年齢。
原作は高校生なのに対し、映画は大学生ですね。
私は原作の方が、よりリアルに感じます。
高校生の男子が、発展途上のなかで成長していく姿勢とか…
スーツを着て戦闘する非現実な感じが、高校生っていう年齢に適しているのかなーと。
映画では大学生だからか、玄野計(主人公)が少し大人な感じがしますね。
原作の駄目駄目な感じが若干改善されてます笑
映画自体の尺が短いので、計の感情の変化も少し分かりにくかったかな?
いきなり調子に乗ってきた!みたいに感じてしまうことも…
けど、2時間半の映画の中で、ストーリーを理解することは出来ました。
本当に原作が難解なストーリーなので、
映画でこれだけ精密に表現出来たことが素晴らしいな、と思います。
それからキャラクター面。
漫画の玄野と、映画の玄野は全く違うと表していいかもしれません。
映画はニノが演じることで、ニノらしい感じが凄く出てました。
加藤も同じで、松ケンらしいとこが出てた。
でも、それはそれで、愛すべきキャラクターになってましたね。
私が残念だと思ったのは岸本のキャラ。
漫画ほど多く触れてないので、このキャラは必要なのか?と思ってしまう人もいるかも。
玄野と加藤と岸本の三角関係は、原作だととても大きなキーワードになってるんですが、
映画は小島多恵がすぐに出てくるので、岸本の存在はそれほど大きくないですね。
多恵役の吉高さんは本当に可愛いです。
素敵でした笑
内容面での感想は…
映像技術は、思ってたよりも良かったです。
海外のCGと比べるとまだまだ及ばない感じはありますが、
スーツでの戦闘シーンなどは「おぉ!」と思うところもたくさんありました。
残念な点を挙げるとすれば、「ねぎ星人」と「田中星人」ですね。
一見すごく安っぽく見えてしまいます。
原作を読んでいる私は、「ねぎ星人・子供」のなんともいえない顔が怖かったんですけど…
映画ではそれほど怖くなかったですね。
劇場で笑いが起こるくらいでしたから…少し子供騙し的な所はあった。
田中星人も、ものすごく手作り感がするんですが…
田中星人の場合は、逆にそれが良かった部分もあって。
笑いにつながった部分も大きいですね。
仏像はかなり精巧でした!千手観音が怖いです。
でもやはり、CG技術という点では、まだまだ残念な部分もありますが…
全体的な映像の作り方は、凄く面白いと思いました。
グロいシーンとか、上手く撮れてて感動しました。
役者さん面では、
日常的なシーンのニノはさすがというか…
やっぱりニノのナレーションは心地いいですね。
とてもナレーションの上手い方だなーって思います。違和感がない。
アクションシーンは、ニノより松ケンの方が良かったですね。
やっぱり体格とか、そういう面も含めて。
ニノは少し、弱い感じがしました…笑
力よりはスピードですね。
松山君が刀を使うシーンは圧巻です!
やっぱりカムイとかで鍛えてた分、かっこいいです!
ニノは後篇の刀シーンが楽しみですね。
是非続編を見たいと思います。
全体を通して、この映画は完全な娯楽エンターテイメントとして見るよりも、
主人公や加藤の心に寄り添ってみた方が楽しいかな?とも思いました。
アクションやCGではハリウッド映画の方が技術が上なので、
アメリカンムービーを見慣れてる方には、物足りないかもしれません。
内容がとても深く描かれている、というわけでもないですが…
新しい日本映画として、一度は見てほしい作品かもしれないです。
それを見たうえで、判断してほしい映画かと。
私は2時間半、飽きることはなかったし、なかなかに楽しめました!
嵐のニノが好き!松ケンが好き!
って方は是非是非見てください^^
一本映画を見たら、次々見たくなるのが私の癖で。。。
次は是非!「RED」がみたいですね^^
友達が物凄く「明日のジョー」を見たがってるんですが…
私はあまり興味が…
あれは面白い映画なんでしょうか?
スポコンものはあまり見ないんですが。
ヒアアフターは絶対見ます!イーストウッド作品ですから。
これからも見たい映画がたくさんありますね!
ワクワクです^^
でもとりあえず
SPの革命編がみたーーーーーい!叫