【株式は3月以降に買おう!】
2009年の株式
3月から5月に株式を買おう
ファンドの換金売りや急激な円高と材料に事欠かない2009年相場。
それでも株式を購入すると、どこの時期がよいだろうか?
ユニクロなど良とされる企業は当然だが、グレーな企業、例えばトヨタ自動車や日産、ホンダなどの外需依存型の企業の動向も見え出す頃、恐らく失望での売りにあっているだろうが、このあたりで購入していけばよさそうだ。
うまくいけば、信用の買戻しや為替の安定化が図られているといった買いに結びつく材料もありそうだ。
【為替はどうなる】
2009年の為替動向
円高基調は変らず
昨年暮れからの円高基調は変らず。
オバマ政権の内需政策による予算のバラマキを支える国債乱発で、間違いなくドルは厳しくなるだろう。
場合によっては1ドル=60円程度までは可能性がありそうだ。
となると、いよいよドルの基軸通貨としての位置も失われそうだ。ただ、代わりの通過は存在しないことを考えると、先人にならい、通貨ではなく有事の金が保有して怖くない世界統一の基準だろう。
【オバマ政権発足】
いよいよオバマ政権発足
不景気の中で、正に荒波のなかでの出発だが。
内需拡大で雇用拡大をまずは図る。
内需と金融支援でどこまで復活するかは未知数だが、手をこまねくわけにはいかない。
しかも選挙公約のイラクからの完全撤退など、他の案件も山盛りだが実行が厳しい。今、イラクからの撤退を強行すれば、原油安に直撃されているイラクには自力で治安を維持できる力はない。しかも、この後ろにはアフガニスタン問題もあり簡単には引き下がれない。内的にもクリントンが国務長官といことで強気の外交は必至だ。
クリントン氏のリップサービスの日本重視発言が、言外に対中重視政策を匂わせていることから考えても、日本パッシングは当然。日本が国力を維持したいなら、内需に注力するオバマ政権との利害は一致しないことを踏まえ、大幅なドル安の前にアメリカ債券を一定額売却し、アメリカ外交と決別する必要があるだろう。