まだまだ続きます。
キームンシリーズ。
フォートナム&メイソン、キームン。
茶葉は黒く、短めで細い。
ひじき風です。
野坂昭如("火垂るの墓“の作家)の短編小説の中の、初めて見た紅茶の茶葉を乾燥ひじきと勘違いして水でふやかしたというエピソードを思い出します。タイトルは"アメリカひじき“。
きれいな薄いオレンジ色。
まろーんがしっかりありました
最初に微かにスモーキー、
あとから微かに甘い香りとスモーキー。
ミルク合うよ。スモーキーで食事に合う。嫌なスモーキーじゃないので飲みやすいと思います。
昆布はよくわかりません。少しあるのかも。
私がキームンと思って飲んできたキームンが上品になった感じ。
上品に、ガブガブ飲みたい
125g 4320円。
→缶入りじゃなければもっと安くなります
博多で買えるので何度か買ってます