光だけが見えた
マティス、ピカソ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、モネ
新しい美を求め、時代を切り拓いた巨匠たちの人生が色鮮やかに蘇る
「楽園のカンヴァス」で注目を集める著者が贈る、読む美術館
元家政婦の修道女が色彩の魔術師・マティスの晩年を語る「うつくしい墓」
ドガと彫刻のモデルになった貧しい踊り子の話「エトワール」
画材屋の娘がセザンヌに父の思い出を語った手紙を送る「タンギー爺さん」
モネと家族の愛の物語「ジヴェルニーの食卓」
印象派の画家を取り上げた4編のお話
円熟の極みに達した壮年の画家
自信と自尊心に満ちた画家
死が近づいても絵筆をとる画家など
様々な巨匠なる画家の息づかいが伝わりました
画家に対しての尊敬と愛情があふれんばかりに描かれています
