シャーリー・ホームズと緋色の憂鬱 高殿円 | アタローの読書

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オリンピック開催に沸くロンドン、アフガンから帰ってきた元軍医のジョーは物価の高さと仕事もなく路頭に迷っていた

友人からロンドンの一等地のフラットのシェア相手を探しているというシャーリー・ホームズを紹介される


だがシャーリーとジョーの出会いは病院の遺体安置所だった




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現代版のシャーロック・ホームズでも登場人物達の性別が全て逆転している


シャーリー・ホームズは人口心臓の持ち主

シャーリーは頭脳と電脳を駆使し英国政府のために事件を解決している顧問探偵


ハドソン夫人は電子脳で情報収集


アフガン帰りのジョー・ワトソンは、多くを殺しすぎたと言われ重要人物の顔を唯一知ると言われている元軍医

だが彼女は、普通で平凡な結婚を夢見ている


ほぼ同じ時刻に別々の場所で全く関係のない4人の女性が同じ死に方をしているという事件の謎をシャーリーが解決する


そしてシャーリーの姉で政府高官だというマイキーにジョーが品定めをされてしまうはめになる


それとシャーリーの最大の敵であるモリアーティ教授との対決


緋色の憂鬱のラストで何らかの理由でシャーリーが昏睡状態に陥ることなど、これからいろいろと続きそうな要素がたくさんあり続編を期待しています