読んだ本の数:26冊
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ナイス数:225ナイス
銀翼のイカロスの感想実際にあった政権交代、JAL経営破綻のことなどを思い出しながら読みました。半沢直樹の快進撃、勧善懲悪面白かったです。
読了日:8月3日 著者:池井戸潤
嘆きの美女 (朝日文庫)の感想幼い頃からいじめられ性格もひねくれ、仕事は続かずブログやサイトを中傷する耶居子そんな耶居子が美女たちと同居し自分自身の性格、容姿に気づいていく臆病だった耶居子と美女たちの成長物語
読了日:8月7日 著者:柚木麻子
沈黙のエールの感想フランス留学間近の里菜が親戚の陽介と実家に帰ったその日に父親が殺害され、実家も放火されてしまう。
誰が何の為に父を殺害し、放火したのか?
面白かったです。
読了日:8月8日 著者:横関大
ふるさと銀河線 軌道春秋 (双葉文庫)の感想鉄道のある風景を織り込んだ短編集。
リストラを家族に隠し、毎日お弁当を持参する父親。
9つからなる短編集、どれも暗いのだけど一縷の希望を抱いていく姿に共感しました。
読了日:8月8日 著者:高田郁
キャリア警部・道定聡の苦悩 (単行本)の感想ブサイクで頼りない新米エリート警部・道定聡といい加減でやる気のない超絶美人の山口ヒカル刑事の凸凹コンビが5つの事件に立ち向かう。
キャリアの警部が地方警察署勤務の時に部下が汚職、そのせいで警視庁捜査一課に異動!
コンビを組むのは、超美人な女性。
だが仕事をしたくなく早く終わらせるために、事件の洞察力が鋭く、さっさと解決してしまう強者!
型破りな主人公達が、面白かったです。
読了日:8月10日 著者:五十嵐貴久
風が強く吹いている (新潮文庫)の感想箱根駅伝で走りたい!
10人の個性豊かな仲間が、全く経験のないマラソンに向けて自分達なりに努力していく姿。
走ることの喜びや考え、仲間との信頼を築いていき箱根駅伝に立ち向かう!
感動しました。
読了日:8月13日 著者:三浦しをん
高校入試 (単行本)の感想名門県立の橘第一高校の入試当日、「入試をぶっつぶす!」という何者かによる貼り紙、そして試験終了後に答案用紙が1枚足りない。
それと同時に、白紙の答案用紙が発見されるという事態が起きる。
さらに混乱する教師を嘲笑うかのように、ネットの掲示板への書き込みが続けられていた。
誰が何のために、何をしたいのか?
登場人物の多さに大変でしたが、ミステリー面白かったです。
読了日:8月14日 著者:湊かなえ
深泥丘奇談 (MF文庫ダ・ヴィンチ)の感想この世にはね、不思議なことがあるものなのです。現実のものとは思えない怪異現象に遭遇し、実際に経験しているのかわからない主人公。幻想と怪異が入り混じった世界観を読了しました。
読了日:8月14日 著者:綾辻行人
本屋さんのダイアナの感想大穴(ダイアナ)という名前の女の子。
母親に髪を金髪に染められ、父親は行方知れず。
自分の名前が嫌で、人と打ち解けるのが苦手。
だが、小学校のクラス変えで彩子という少女と出会い段々と友情を育んでいく。
環境も育ちも違う2人が、少女から大人へと成長していく話。
読了日:8月15日 著者:柚木麻子
深泥丘奇談・続 (文庫ダ・ヴィンチ)の感想深泥丘シリーズ第二弾!
前作同様、怪奇と幻想が織り混ざったストーリー。
怪しげな感じで、すべてを理解しているような深泥丘病院の医師な看護師、主人公の奥さんも相変わらずです。
主人公を突如襲う眩暈
深泥丘に棲息しているという正体不明の存在
怪奇と幻想の世界観堪能しました。
読了日:8月16日 著者:綾辻行人
空中庭園 (文春文庫)の感想団地に住んでいる京橋家のモットーは「何ごともつつみかくさず」。
一見幸せそうな家族に見えるが
、実は恐るべき真実を各自が秘密にしている。
家族の危機的状況、揺るがしかねない秘密に恐さを感じました。
読了日:8月17日 著者:角田光代
ラバー・ソウルの感想洋楽専門誌にビートルズの評論を書くことだけが唯一の社会との繋がりだった鈴木誠。
彼の容姿は身体的にも見た目もハンディキャップを持っているせいで、ほぼ引き籠り状態。
そんな彼が、モデルの美縞絵里と出会い段々と好きになりストーカーになる。
彼は彼女の為に、驚くべき事実を・・・
読了後、悲しく切なくなりました。
読了日:8月18日 著者:井上夢人
光秀の定理 (単行本)の感想戦国の世を駆け抜けた3人の男たち。兵法者・新九郎、謎の坊主・愚息、名家の出で再起を図ろうとする十兵衛(明智光秀)この3人が歴史の流れを作り出していく。信長と出会い重宝にされた光秀が、なぜ本能寺の変を起こしてしまったのか?光秀の見方が好い方に変わり、読んで良かったと思えた本です。
読了日:8月20日 著者:垣根涼介
月魚 (角川文庫)の感想古書店「無窮堂」の3代目店主本田真志喜と卸専門の古本屋瀬名垣の2人は幼馴染。
2人は兄弟のように育つが、ある事件をきっかけに距離ができてしまう。
それからか2人は、共通の仕事を通して思わぬ人物との再会により過去に決着ができる。
古書店や古本の卸などが描かれていて本好きには、たまらない内容です。
BLな内容に思えて面白かったです。
読了日:8月21日 著者:三浦しをん
本が多すぎる (文春文庫)の感想最強の読書エッセイ集。
酒井さんが読んだ本300冊!
評論、エッセイ、ノンフィクションとジャンルの幅も広く、多彩な人だと思いました。
どの本に対しても上手く説明されていて、読んでいる私も紹介されている本を沢山読みたくなりました。
それにしても素晴らしい本が多すぎると思う1冊でした。
読了日:8月21日 著者:酒井順子
灰と話す男 消防女子!! 高柳蘭の奮闘の感想横浜市消防局湊消防署に勤める任官2年目の女性消防士、高柳蘭。横浜で連続放火事件が起こる。放火ということで警察も動き、事件を追う消防と警察の確執。放火事件の現場で見かけた謎の人物。火災現場で消防士(仲間)の殉職。悲しみを乗り越えて、消防士として命をかけて働く姿に感動しました。
読了日:8月22日 著者:佐藤青南
喰う寝るふたり 住むふたり 4 (ゼノンコミックス)の感想待ちに待った4巻!のんちゃんとりっちゃんの双方の立場から描かれていて実に面白い!今回は2人での旅行や同窓会が描かれていて面白かったです。
読了日:8月22日 著者:日暮キノコ
時の罠 (文春文庫)の感想<時>をテーマにした4人の有名作家のアンソロジー。
それぞれの作家の短編、タイムカプセルをテーマにした話、杜子春を題材にした話、スケールの大きい話などが描かれています。
時が経ってわかるもの、変わらないもの、そして繋がっていくものがあると感じました。
読了日:8月23日 著者:辻村深月,湊かなえ,米澤穂信,万城目学
僕らのご飯は明日で待ってるの感想高校の体育祭の競技<米袋ジャンプ>をきっかけに付き合うことになった葉山と上村。
葉山は人とのコミュニケーションが上手く取れない。
上村はストレートに言うタイプだが、嫌な印象はない。
そんな2人の交際は続いていくが障害や困難や苦難が待ち受けています。
そんな2人の障害を乗り越えることができるのか?と応援しながら読みました。
この2人が食事に行く、ケンタッキーやモスバーガーやガストの描写が美味しそうで、たまりませんでした。
読了日:8月25日 著者:瀬尾まいこ
家族喰い――尼崎連続変死事件の真相の感想尼崎で起きた連続変死事件。
なぜ角田美代子は家族乗っとりをしたのか?
北九州監禁殺人事件と同じような感じのする、尼崎連続変死事件。
角田美代子は自分に都合のいいイビツな家族を作りながら、外部に対しては家族内の問題だからということで干渉されないようにしています。
警察も家族内の問題だからと民事不介入だからとかけあってくれません。
主犯格の角田美代子が、あまりにも身勝手で卑怯だと思いました!
北九州の事件、尼崎の事件といい彼らと同じように他人を支配する人がいると思うと、やりきれない思いです。
読了日:8月26日 著者:小野一光
マスカレード・イブ (集英社文庫)の感想マスカレード・ホテルの前の2人が出会う前の短編集!
ホテルに泊まる人の仮面(秘密)を軸に物語は進行していきます。
人の裏表をホテルで働いている山岸尚美と警察官である新田浩介を通じて描かれているのが面白かったです。
読了日:8月27日 著者:東野圭吾
島はぼくらとの感想瀬戸内海の小さな離島・冴島。
朱理、衣花、源樹、新は、この島からフェリーで本土の高校に通う幼馴染。
4人の視点から島の閉塞感や人間関係の複雑なしがらみ、シングルマザーの母子やIターンの本木など、、、
島に住んでいる人の生活や4人の高校生の友情や、ほのかな恋愛模様、ジーンと心温まる素敵な物語でした。
読了日:8月27日 著者:辻村深月
「弱くても勝てます」―開成高校野球部のセオリーの感想毎年東京大学に200人近くが合格する開成高校の野球部。
ここの野球部が実態は下手である、異常に。
だが意外に強い。
甲子園出場を目標として、弱者の戦い方として長い時間を掛けて練習を重ねないと能力を向上できない守備よりも効率的に上げられる攻撃に重点を置き、短時間で相手をやっつける超攻撃的なチーム作りを目指すと読んでいて面白かったです。
読了日:8月27日 著者:高橋秀実
往復書簡 (幻冬舎文庫)の感想高校教師の敦史は小学校の時の担任の依頼で、かつての教え子6人に会うことに。
浩一と静香が結婚、その結婚式に出席した悦子とあずみの手紙でのやりとり。
高校の時の友達で浩一とつきあっていたはずの千秋が、何故静香と?
万里子と純一は、つき合っているが純一が国際ボランティア隊に入り海外の僻地に行く。
遠距離恋愛で、往復の手紙のやりとりで昔の事件を思いだしていく内に驚愕の事実が隠されていた。
手紙のやりとりを往復することで、事実が明らかになっていく。
往復書簡で昔の出来事が解る、凄いと感じながら読了面白かったです。
読了日:8月29日 著者:湊かなえ
水底フェスタの感想閉鎖された村を捨てモデルになった由貴美。
現村長の息子・広海は、由貴美と出会い人生を翻弄され、命がけの恋をするが?
由貴美と関わりを持ってしまってから村に隠された秘密を知ることに。
閉鎖された村で広海は、秘密に悩み古くからの因習に立ち向かおうとするが、それを阻止しようとする大人たちに。
残酷な内容でした。
読了日:8月30日 著者:辻村深月
黒い羽 (光文社文庫)の感想子供の頃から右肩に痣というか瑕があり、激しい痒みを繰り返している。
その治療の為に施設に向かうが、途中で事故に遭い何とか目的地に辿り着く。
施設に到着するが職員や患者が惨殺されていた。
描写がグロく、ホラーじみた内容。
ハラハラドキドキしながら読了しました。
読了日:8月31日 著者:誉田哲也
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