『雪月花黙示録』を読みました


学園バトルが日本の未来を左右する

伝統回帰主義者のミヤコ民の世界と帝国主義者の世界がモザイク状に入り混じる平常京
ミヤコの光舎に通う高校生の春日蘇芳(すおう)
美形で天才剣士のいとこ紫風(しふう)が当選確実の生徒会長選挙を控えたある日、選挙への妨害行為が相次いだ
また派手好きで金持ちの及川家の長男・道博の仕業かと思ったら、「伝道者」を名乗る者が出現
私たちの住むミヤコを何者かが狙っている!
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進歩した文明を取り入れるも、古き良き日本を模して栄える「ミヤコ」
この物語は「ミヤコ」と資本主義をいいように考える「帝国主義」とで対立はするが均衡している
そこに「伝道者」と名乗る勢力が現れる
伝道者の目的が分からないまま、「ミヤコ」の権力者一族、春日家の紫風・蘇芳・萌黄(もえぎ)は戦いの渦に巻き込まれていく
不思議な世界での学園バトル
漫画やアニメの世界のようなストーリーです
この本の登場人物たちが凄い!
9歳で免許皆伝になった女剣士・蘇芳
春日一族の御曹子・紫風
春日一族の女剣士・萌黄
蘇芳の婚約者だと言っている及川家長男・道博
美男美女が刀を使ってのアクションありと凄い話です
及川道博は、やっぱり読んでいてもミッチーだと思うそのままの人でした
ものすごく、はちゃめちゃな話ですが、アクションありとテンポよく読めました