豆の上で眠る 湊かなえ | アタローの読書

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本の帯に惹かれてしまい、ラストは?と気になり読みました!


『豆の上で眠る』です!!




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行方不明になった姉




真偽の境界線から、逃れられない妹




あなたの「価値観」を激しく揺さぶる、究極の謎




私だけが、間違っているの?




13年前に起こった姉の失踪事件




大学生になった今でも、妹の心には「違和感」が残り続けていた




押さえつけても亀裂から溢れ出てくる記憶




そして訊ねられない問い




戻ってきてくれて、とてもうれしい




だけどー ねぇ、お姉ちゃん




あなたは本当に、本物の、万佑子ちゃんですか?




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13年前に突然失踪した姉・万佑子




2年後に戻ってくるが、妹・結衣子は、姉ではないと分かる




13年後、母が入院しているのでお見舞いに故郷へ戻る大学生になった結衣子




姉妹の万佑子と結衣子

ある日2人は神社に秘密基地を作りに行くが、先に帰った姉がそのまま行方不明になってしまう




それから2年後、姉は戻ってくる




結衣子は姉に違和感を覚える

姉ではなく別人だと




万佑子はDNA鑑定をするが、本物の万佑子であった



それでも結衣子はずっと違和感を感じ、万佑子を疑い続ける




万佑子が失踪してからの家族を取り巻く出来事




母親の狂気じみた必死さが、ものすごく怖かったです)゚0゚(




結衣子は、自分だけ疎外感を覚えるようになってしまい痛々しかったです




故郷に帰って来てから今まで抱いていた違和感の事実が明らかに…




血の繋がり、家族の絆とは何か考えさせられました




ラストふに落ちないのが残念です