ドンナビアンカ 誉田哲也 | アタローの読書

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早速、魚住久江シリーズ第2弾を読みました!




『ドンナビアンカ』です☆




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41歳の無垢で純粋な男と27歳の無防備で儚い女





2人の不器用な恋愛が、誘拐事件を導いた





恋に墜ちたことが、罪だったのか





中野署管内で誘拐事件が発生した





被害者は新鋭の飲食チェーン店専務の副島





提示された身代金は2000万円





練馬署強行犯係の魚住久江は、かつての同僚・金本と共に捜査に召集される





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酒屋に勤める村瀬は冴えない独身





仕事は、飲食店などの配達




配達先のキャバクラで飲食店チェーン専務の副島とキャバクラで働いている(不法滞在)瑤子と知り合う





村瀬は段々と瑤子のことが気になっていく





村瀬が時々行く居酒屋で偶然瑤子も来ていることを知り、ちょくちょく通いだす




その内に一緒に居酒屋で食事をするようにまでなる





ある日瑤子が副島の愛人だと知る





新鋭の飲食店チェーン専務の副島も何かと村瀬を気にかけてくれるようになる





一緒に食事に誘ってくれ、副島から不法滞在がばれてしまっては困るので偽装結婚をして欲しいと頼まれる




副島は、飲食チェーン店の店長にすると条件まで出される





村瀬は瑤子のことが好きだが、偽装結婚ということに躊躇するが瑤子は、村瀬の戸籍を汚してしまうとためらうも偽装結婚する





そんなある日、副島と村瀬が誘拐されるという事件が起きる





魚住久江は練馬署の指定捜査員として捜査本部に参加




そこで先輩刑事でもある金本も参加、一緒に捜査する




誘拐事件は身代金2000万円の要求





村瀬が殴打された後の姿や切断された指が送られてきたりと深刻を増す





村瀬と瑤子は、お互いに段々と好意が芽生え2人は真実の愛を感じる





恋愛ドラマのようであり、軽いミステリー味わい深い内容でした