どうも1日遅れになってしまいましたが、ハッピーハロイン!!!(^^♪
だからと言って、あたりめ家ではかぼちゃの料理が出てきたり、何かをするって事はなく普通に晩御飯には秋刀魚塩焼きが出てきましたけれどね(苦笑)
そんな、ハロンの日ですが、あたりめの地元で本当にあったチョット怖いお話をしたいと思います…。
【重要】
ここからはチョットグロイお話になりますので、そういう系統のお話がダメ!!と言う人は回れ右してくださいね!!
グロイの大丈夫!!と言う人は読み進めて行ってくださいね☆
なんで、こんな話書くんだよ!!!的なものは受け付けませんのでご了承上読み進めて行ってくださいね。
では、始めます…。
あたりめの住んでいるところですが、東京の都心部からかなり離れた山側です…。周りは緑がイッパイで新宿とか池袋とかとは全く違う本当に田舎と言うのがピッタリな所です。
まぁ、そんなこんなで少し車で走ったりチャリを飛ばせば、山がある状態なんですねぇ~。東京なのに…。
そんな、山の近くで暮らしていると本当に色々あるんですよ…タヌキが山から下りてきたやら、蛇が出たらやら、もっとスケールがデカクなると熊が道路に出てきて道塞いじゃったとか…。
勿論、人間関係の事もちらほらと……。
これは、数年前に本当にあったことなのですが、日曜日の新聞の朝刊広告と一緒に地元の警察署(ここでは丸●●警察署としておきます)からの広告が入っていたんですねぇ~。スーパーの特売広告に紛れて…。
普通なら拳銃を持たせるな!!とか薬物危険!!とか泥棒に注意!!とか注意を促す広告かと思ってよく見てみると……。
なんか違うんですよ…。
広告を見ると、地元のしかも家から少し離れた場所の地図が印刷されていて、そして地図上に丸印が書き込まれているのです。
文章を読むと……この場所でバラバラにされた遺体が見つかりました。発見されたのは右足部分です。遺体はビニール袋に入って放置されていました。
遺体から足のサイズ●●センチ。身長×××センチぐらい。体重△△キロぐらい。年齢●●歳ぐらい。性別は●性等々色々と詳細が書かれていまして…。
最後に、怪しい人を見かけた方や、ご近所で行方不明になった方がいらっしゃいましたら●●警察署までご連絡を下さい。
と言う内容でした…。
なんか、日曜日のうららかな気分が台無しですよね…(-_-;)
結局、そのバラバラ遺体の犯人が見つかったかどうかは不明です…。
東京でしかも車で何とか行ける距離で山があるということで、遺体が遺棄される時があるみたいです…。
他にも、警察の方からお話を聞く機会があったのですが、そのときにも色々と地元であったお話を聴く事が出来ました。
例えば…山の中で気にロープをかけて首吊り自殺して数ヶ月経過してしまった方のお話とか…。
近くに湖がるので、そこで見つかった水死体のお話とか…。
その湖で自殺をする方もいらっしゃるみたいで……。湖のところにある看板は、人探しの内容の看板や自殺を思いとどめるような内容の看板なんかもおいてるんですよ。
そして、その湖ですが何と、私が住んでいるところの水道水になるお水なんですよねぇ~。
だから、遺体が見つかった見つかってない関らずそういうことがあったということはいくら浄水施設で綺麗にしたという水でも飲みたくなくなりますよね…。
当分の間、水が飲めなくなりましたね…(-_-;)
結構、地元の●●警察署の刑事さんはそういう遺体を見慣れているのか、かなりドライに話される方でございました…。
山がある警察の方って本当に大変なんだぁ…。いろんな意味で鍛えられそう。と思ったあたりめです。
スミマセン…ブログで書くお話じゃなかったですね…。
このお話読んでお水が飲めなくなってしまった方!!!スミマセン!!<(_ _)>