このブログで、メルマガ10周年劇をとりあげる意味

かめおかゆみこ です。
話はちょっと前後してしまいますが、
8月8日、2回目の稽古では、最初に、
谷川俊太郎さんの「きりなしうた」をとりあげました。
今回、この作品は、本番では使わないのですが、
「相手に声を届ける」「感情を乗せて伝える」など、
表現のうえで、必要な要素の詰まった作品なので、
稽古のなかで、とりあげることにしたのです。
きりなしうた
谷川俊太郎
しゅくだいはやくやりなさい
おなかがすいてできないよ
ほっとけーきをやけばいい
こながないからやけません
こなはこなやでうってます
こなやはぐうぐうひるねだよ
みずぶっかけておこしたら
ばけつにあながあいている
ふうせんがむでふさぐのよ
むしばがあるからかめません
はやくはいしゃにいきなさい
はいしゃははわいへいってます
でんぽううってよびもどせ
おかねがないからうてないよ
ぎんこうへいってかりといで
はんこがないからかりられぬ
じぶんでほってつくったら
まだしゅくだいがすんでない
というわけで、最初の
しゅくだいはやくやりなさい
おなかがすいてできないよ
にもどってくる、遊びうたなのです。
話の内容的には、
親と子で会話している雰囲気です。
この子は、男の子? 女の子? 何年生?
どんな性格? どんな気持ち?
そんなことを問いかけながら、声を出し合うと、
自然に、相手に届くことばになっていくのです。
こうしたウォーミングアップを経て、
くどうなおこの「のはらうた」に入っていったわけです。
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