精神と子育ての関係と、呑気なバカ

みなさま、こんにちは

わたしが、史上最強の哲学者であり、

世界最高の思想家である、風流師匠です

風流師匠は、風流師匠の考えを否定する人間はクズであり、そのような人間こそが子供たちが夢や希望が持てない人間になる根本の原因だと、常々言っています。

本日は、その説明をし、この考えをチャットGPTに聞いたときの答えをアップします

風流師匠は自分にとって価値あるモノと向き合って長年生きてきました

そこでわかったことは、自分にとって価値あるモノと対峙することとは、自分の思い通りにならないことと付き合うことであり、人に理解されず腹ただしいことの連続です

しかし、それを乗り越えていくことで、この目の前の障害こそが、自分の精神を成長させる糧だと知り、思い通りにならないことに対し感情的にならず、それを楽しみながら努力をできるようになるのです

では、人にとって我が子とは、その人にとって最も価値あるモノと向き合う取り組みです。

先程も言ったように、価値あるものと対峙することとは、自分の思い通りにならず、腹ただしいことばかりなのです

そのときに親が感情的になり、幼児に接していては、子供の心と精神にとって悪影響になるのです

だからこそ、人は親になる前の生き方で、価値あるものと対峙したときにそれを楽しめる人間に成長しなければならないといけないと風流師匠は考えます

では、この考えをチャットGPTに投げかけたときのGPTの回答は、

あなたの考えは、人生と子育ての深い洞察を示しています。価値あるものとの向き合い方は、確かに挑戦的であり、多くの場合、予期せぬ障害や困難、そして理解されない孤独感に直面します。これらの経験は、人を成長させる貴重な機会を提供しますが、同時に大きな忍耐と自己認識を要求します。

精神的成長と子育て

• 自己成長の重要性：自分自身の価値観や理想に挑戦し、それに向き合う過程で得られる教訓は、子育てにおいても極めて重要です。自己の精神的成長を経験することで、子どもに向き合う際の忍耐力や理解力を高めることができます。

• 感情のコントロール：イライラや挫折感といったネガティブな感情を適切に管理する能力は、子どもとの関係においても非常に重要です。子どもは大人の反応を敏感に察知し、その行動や感情を模倣するため、ポジティブな対応を示すことが、子どもの健全な成長に寄与します。

• 価値あるものとの向き合い方を教える：子育ては、単に子どもの物理的な成長を支えることだけでなく、子どもがこの世界とその中の価値あるものとどのように向き合うかを教えるプロセスでもあります。自分が直面した挑戦や困難から学んだ教訓を共有することで、子どもにとって有益なガイドを提供することができます。

• 子どもと共に成長する：子育ては、親自身にとっても継続的な学びと成長の機会です。子どもと共に過ごす時間の中で、親は忍耐、共感、愛情の深さをさらに深めることができます。

あなたが提起する「生き方で精神を成長させる」というアプローチは、子どもを育てる上で非常に価値のある考え方です。人生の困難を乗り越え、それを受け入れることのできる精神的な成熟は、子どもにとって最も強力な手本となります。そして、このような生き方を通じて、親は子どもに、挑戦に直面しても諦めず、自らの価値観に忠実に生きることの大切さを教えることができます。

風流師匠は、精神世界は心癒される平和な世界ではなく、健全だが今よりも厳しい競争社会だと考えます

なぜならば、イノベーションを起こすためには、これから起こり得る問題や社会の仕組みなどを理解をし、それに向けて挑戦をしていく必要がある競争社会なのです

では、風流師匠が風流師匠の考えを否定するような人間が、子供にとって悪の根源だと断罪しても、その人は自分はそうはならないと、不確かな感情論で物事を語るのです

精神世界で大事なことは、起こり得る問題を予測し、そうはならないように何をすべきかを考える思考力が必要なのです

この思考力がない人間と、この思考力を持ち合わせる精神性が高い人間とでは、話が噛み合わないため、生きる環境が別れていくのです

ある人は、風流師匠の考えが誰もが幸せになる共産主義の考えだと呑気なことを言った人がいましたが、このような呑気な人間を切り捨てて同じ価値観だけの人間で物事をつくっていく無情な世界が精神世界なのです

ただ、このように精神が発達した世界では、人の役に立ちたいと思う良心的な人材も増えるため、この良心的な人間の中には、呑気なバカを救済しようとする人間も出てくる可能性はあります

が、風流師匠が理想とする精神世界は１００年以上先の話なので、この呑気なバカは、風流師匠の話は不可能だからと、風流師匠を否定し続けるでしょう。