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本日は、織田信長の精神性を洞察することで、人の精神は、その人間を育てた人間の精神性が子供の生き方に影響することを説明しようと思いましたが、その前に私の精神性を自己洞察することにします。
それによって、親の矛盾した意識が、子供をどれだけ苦しめているのかを説明します。
私の取り組みに批判的な人でも、大半の人は私が取り組んでいることが良いことだと理解します。
私の取り組みが実現できる、できないは別にして、人生の目標を持ち、努力が出来る私の生き方をうらやましく思う人は沢山います。
しかし、あかの他人が理解できることを、まったく理解しようとしないのが、私の家族です。
風流師匠の結婚観
私は、一生結婚するつもりもありませんし、子供が欲しいと思いません。
なぜなら、私は自分の可能性を挑戦するために、自分の生活の安定を捨てることは出来ますが、自分の安定を守るために、自分の心を妥協することは出来ません。
私のような人間と結婚をすると、妻や子供が苦労します。
私は、自分の愛するものに苦労をさせたくないため、結婚願望がありません。
それに、私は結婚とは、一緒に人間を育てるパ-トナ-を探すことだと思っています。
それは、相手のことが好きとか嫌いとかといった感情の前に、人間として尊敬出来る人でなければなりません。
好きという感情は時間ととも薄らぐものですが、人として尊敬できる気持ちは永遠に続きます。
親の責任、親の義務
いま、生きることに苦悩する子供たちが沢山います。
彼らは、なぜ、こんな社会に生まれてきたのでしょうか?
それは、彼らの親が快楽を貪りあった結果です。
親の義務
快楽を貪った大人の子供に対しての義務は、子供が成人になるまで、金銭的に子供の面倒を見ることです。
親の責任
快楽を貪った大人の子供に対しての責任は、自分の思い通りにならない現実の世で、自分の環境を嘆いたり、自分の心にイライラしたり、自分の心の感情に押しつぶされるこのない、まっすぐな精神性を子供に教育することです。
現代社会は、親の責任どころか、親の義務すら果たさない大人が沢山います。
寂しいから結婚をしたいとか、男性に養われたいから結婚をしたいとか、そんな大人に育てられる子供が増えた社会では、生きることに心を苦悩する子供たちが増加します。
自分の人として愚かな箇所を自覚し、それを改善する努力をした人間でなければ、人の精神と心を育てる方法を理解できるはずがありません。
私は、親から正しい価値観を教えてもらえず、生きることに心を苦悩する子供たちに伝えたいことがあります。
それは、現代社会は、家族の絆など、夢幻の妄想です。
自分に甘い生き方をした大人が、家族の絆、家族の絆と勝手に言っているだけにすぎません。
今、生きることに心を苦悩する子供たちは、親の責任、義務を果たすことの出来ない、親の呪縛から心を解き放ち、正しい価値観を知り、自ら精神の自立を目指す時代です。
家族とは?
家族とは、無条件に自分のことを信じてもらえる、社会生活においての最後の心の砦です。
現実社会で、私のように、正しいことをやろうとしても、人はそれに対し、非協力的です。
正しいことをするということは、目先の金や欲を求めず、努力をしているのに、人は努力する人間に否定的になるのです。
この傷ついた心を癒し、正しいことをする人間を無条件に信用する人たちは、家族しかいないのです。
なぜなら、この正しいこととは、親に躾けられた、価値観だからです。
親の身勝手な愛情が子供の心を苦しめる
私は、目先の金や己の感情に振り回されない精神性を、親から躾けられていました。
その結果、私は悲しいとか、孤独だとか、今までの人生で悲観的になったことは一度もない生き方が出来ました。
世間で、心を苦悩している人がいると噂で聞いたことがありましたが、それはごく一部の人たちだろうと私は思っていましたし、正直そんなことには興味はありませんでした。
しかし、私がこの取り組みをするようになり、まわりの友人たちと話をする中で、すべての友人が生きることに悩み、今まで自殺を考えたこともあると聞いてビックリしました。
私は、生きることに悲観することのない精神を育ててくれた親に感謝をしました。
私の母親は、私が子供のころに、こう言っていました。
○自分のやったことは自分で責任を取れ
○女性を利用するな
私の父親は、私に、「出来れば人の役に立つ人間になれ」と言いました。
そして、私の母は、「水商売の仕事では働くな」と言っていました。
風俗店を自分で経営し、金を儲けていたことを親に内緒にしていた私は、性風俗の仕事から、親が求めた生き方を見出しました。
私は、親に対し後ろめたくない生き方をするために、自分が築き上げたモノを捨て、親が求めた正義を追う生き方を選んだのです。
自分の心の中にある正義を貫くために、自分の生活の安定を捨てた私は、当然生活が苦しくなり、実家の親に心配をかける状況に陥ります。
私は家族に、自分が未来の子供たちのために正しいことに取り組んでいることを説明し、家族を安心させようとしましたが、まったく話が通じません。
親からしてみれば、そんなことよりも、ちゃんと生活が出来ているのかが問題みたいです。
私は若い頃にも、お金のことで家族に心配させることがあったため、家族が私のことを心配するのは仕方がありません。
そこで私は親に内緒にしていた、自分が風俗店を経営し大金を稼いでいたことを説明し、それを捨ててまで正しいことに取り組んでいることを話し、金なんかいつでも稼げることを話ました。
しかし私の親は、私が風俗で大金を稼いでいたのは、親を安心させるために、私が嘘を付いているだけだと、私の言っていることを信用しません。
それどころか、私が本当に風俗店を経営して大金を稼いでいたのであれば、それはたいしたものだと言いました。
私に、高い精神性を宿してくれた私の親は、女性を利用するビジネスで金を儲けることよりも、正しいことをやるために自分の生活を犠牲にして努力する生き方を望むと思っていた私は、親に失望をしました。
私の親は、正しいことよりも、私が家族をつくり、孫の顔を見たいという、親の身勝手な欲求を、私に求めていました。
30まで自分の心に正直に生きてきて、完全に人格形成が固まったオッサンに、今更そんなことを言われても、自分の心を妥協することは出来ません。
私が、もし親であれば、自分の子供が私のように、目先の金や己の欲望を満たすことよりも、私が教えた正義を貫く生き方をすれば、無条件にわが子を信用し、精神と心が成長するプロセスをしったわが子の成長を誇らしく思えることが出来ます。
子供が親よりも、人間的に成長をしようとしたときに、その生き方を親が理解出来なければ、子供にとって、もっともストレスになるのが親の身勝手な愛情になります。
親が私の幼少のころに言った、人のあり方を守り抜いたことで、私は親への責任は完全に果たしました。
身勝手な親の愛情に答えるよりも、人として正しい生き方を選んだ方が、自分の心を苦悩することなく生きていけます。
私の考えは、すべての人間には適応しませんが、身勝手な親の価値観で生きることに苦悩する子供たちには、参考になる考えだと思います。
私のように、高い精神性を身につけさせることが出来る親に育てられても、親には苦悩させられるのだから、子供に正しい価値観を教えることが出来ない親に育てられた人間は、大変苦労する世の中だろうと思う、今日この頃です。
次回は、私と私の姉の会話から、私が何を社会に伝えようとしているのかを説明します。