黙ってる訳にはいかないので… | 笑顔は宝物 ティアラのブログ

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笑顔を大切に毎日過ごしたいな。
誰も褒めてはくれないけど頑張った自分に笑顔のプレゼント!

お骨上げまでしてくださる勤務先の社長ってなかなか無い事なので、火葬の待ち時間に
「お忙しいのに申し訳ないので、今でもお話し大丈夫ですよ」と声をかけましたが、
「いえ、全て終わった最後で大丈夫です。」

今思えば、昨日来て頂いた時でもよかったのに、言えば全てを投げ出して私が帰ってしまうと思われたのだと思います。

親族、バンドメンバー、勤務先の社長。
たくさんの方にお骨上げをして頂いて故人も喜んでいたと思います。

全てが終わり皆さんをお見送りしようとした時。
「これは前日までの給料です。」
と封筒を渡され、その後にA4の紙を私に見せながら、

「実は3年程前に再婚して扶養家族が居るんです」
そのA4の紙は扶養控除申告書のコピーでした。

呆然としている私に言葉を挟ませないように
「ただ1度も一緒に生活をして居なくて住所も別です。再婚直後に離婚したくて何度も離婚届を送ったり持って行ったりしてたようですが、逃げ回っていて会えないままで、携帯もブロックされていて連絡が出来ないと聞いています。」

「わかりました。色々ご迷惑をお掛けしてすみません。また何かお聞きするかもしれませんが、ありがとうございました。」

これを言うだけで精一杯でした。

別に再婚しようが、離婚しているので何も問題ない。
でも救急搬送されて私を呼んで、この2日間全部やったのも、子供にとっては父親だし、実家が遠くて身内も近くに居ないからやったのに何故?

何故、妻は来ないのか?

沸々と怒りが…

火葬場から葬儀場に戻る車では、実家は何故黙って私に全てを任せるのか?
親族に対しても怒りが沸いて、葬儀場に着いて葬儀屋さんに30分だけ部屋を貸してくださいとお願いして、先に到着していた親族の元に、子供3人とまるで敵と味方に分かれたかの様な構図で座った。

「聞いて頂きたい話があります。今社長からこれを渡されました。」
と扶養控除の用紙を見せました。

「再婚していた事はご存じですか?」

一同沈黙

義理の姉が
「えっ!知らない。」

「本当に聞いてないですか?一度も一緒に生活をした事はなく別々に暮らしていて、再婚後すぐに離婚をしたくて……」
と社長に聞いたままを伝えた。

大きくため息を吐く義理の兄や、義母の顔を見ると本当に知らなかったのだとわかった。

今日親族は戻らないといけないので、ここで解散となる為、詳しいことは今から調べなくてならない。

あーまた一つ仕事が出来た😱
まずはこの女を探して、文句を言わなきゃ気が済まない。
本当に最後の最後まで、亡くなってまでも迷惑をかけてくれるわ!

今からの戦いが悲惨な事になるとは、予想出来る訳もなく、怒りと脱力感で帰路に着いた。