話は前後しますが、今年の夏娘はネパールへ町の支援するチームの
一員として参加しました。
そのチームの一員が今回の悪の根源![]()
そのころからこうなる事は予想できたかもしれません。
しかしその時は気づきませんでした。
同学年が3人。でも宿泊のホテルは2人ずつ。
何度も開催される出発までの説明会の度に私はある事を耳にしました。
「Cさんねあなたの悪口言ってるよ。私もCさん嫌いだから一緒に行動しよう。」
Bさんは何度となく娘に言っていました。
私も娘も何度となく、さも本当の様に話すので、信じてしまいました。
「お互いにそんなに嫌なら2人で行動したらいいじゃん!」私もそう発言した位です。
しかし、ネパールに滞在する1週間の間に、娘は疑問を感じました。
Cさんそんなに嫌な子じゃないよ。だから一緒に行動してもいいよな。
そう感じてから、娘はBさんとだけではなく、参加したみんなと仲良くするようになりました。
確かにCさんは気が強くて、はっきりモノを言うけど悪い子じゃないよ。
帰国後娘は私にそう報告してくれました。
しかし、それに気づくまでには娘もCさんの事、「ムカつくよね~。」などと
Bさんと一緒に言っていたのも事実です。
しかし、それは娘だけが言ったのではなく、Bさんも同様に、またそれ以上に言っていました。
しかし・・・
今回、それは娘だけが言った事にして、BさんはCさんに報告しました。
形勢逆転です。Cさんは娘にムカつくようになりました。
当たり前です。「悪口言ってるよ。」の言葉を私も信じたように、相手もそれを聞けば
怒れるのは当然。
という訳で、娘の敵は、親友のAさんだけではなくCさんやその周りを巻き込んで
大勢になっていきました。
全てはBさんの「悪口言ってるよ。」から始まったのです。
自分の事は棚に上げて、何をおもしろおかしく尾ひれ背びれを付けて話しているのか?
自分さえ味方がいれば手段はどうでもいいのか![]()
それでも娘は休む事無く、「あんな奴らの為に何で私がダメにならんといかん!」
私には味方もいるから別に放っておけばいい。そう言って頑張っていました。
しかし、無視や悪口に動じない娘にいじめはエスカレートしていきました。
すれ違いざまに「キモッ」「消えろ」気にしない訳にはいかなくなっていきました。
娘の表情も次第に暗くなり、私はAさんのお母さんに相談しました。
Aさんのお母さんも話をしてくれましたが、相手を信じきっています。
私はBさんと話をしなさいと言い、娘も「話をしたいから」と下校前に約束をしました。
しかし、Bさんは来ませんでした。「そんな話どーでもいいよね。」と嘲笑って帰ったと後から知りました。