11月に入りました。
11月は「いい〇〇の日」がたくさんありますね。
3日 いいレザーの日
8日 いいバックの日
9日 いい靴の日
10日 いい頭皮の日
14日 いい石の日
16日 いい色の日
19日 いい息の日
20日 いい乾物の日
22日 いい夫婦の日
26日 いい風呂の日
正直よくわからないものもあります。
さて。
昨日、11月1日。
ようやく・・・
施工業者さんと工事請負契約を取り交わしました。
11月1日は・・・何と‼️
いい(11)い(1)えの日‼️
では無いそうです。
いい家の日は11月18日だそうです。
惜しい。
11月1日は・・・いい姿勢の日らしいです。
微妙ですね。
でも・・・平成29年11月1日は建築吉日だったようです。
無事に工事請負契約に押印いたしました。
本格的に家づくりを考え始めて約16ヶ月。
建築士事務所のアウラさんに相談をして約11ヶ月。
今年6月、とっくに家は取り壊しました。
普通は工事請負契約をしてから建物を取り壊すんでしょうね。
我が家は埋蔵文化財が出ると困るという父の意向の元、早目に取り壊しをしました。
結局は取り壊してからも図面の打合せがひたすらに続いたので、結果的には10月に取り壊しをしても十分間に合ったと思います。
正直、永遠に打合せが続くんじゃないかと思った事もあります。
ようやく。ようやく工事の契約まで来ました。
もはや、ここが最終地点なんじゃないかと思うくらいのパワーと労力を費やしました。
が、ここで燃え尽きるわけには行きません。
ここからは形になっていく物たちがパワーの源になってくれると思います。
11月下旬に基礎工事が始まり、最短で来年の6月30日完成予定です。
神稲建設さん何卒よろしくお願いいたします。
このブログには仕事の事や日々の出来事なんかはあまり書かないつもりでおりますが・・・
さすがに家づくりにも関係することなので・・・
平成29年10月28日、人の親になりました。
まだまだ実感は湧きませんが、色々な心境や考え方が変化することでしょう。
とりあえず新居に住む人間の数が4人→5人となりました。
フリースペース兼子供部屋は最初から設計に入っているので、新居の間取りなどは特に変わりません。
さて、今回は取り壊した家と経緯の話。
当時の自分の心境を備忘録的に書いているので、他人からすると多分、面白くも何ともない内容です。
ご了承下さい。
取り壊した家は元々は昭和の初期に建てられたもので、祖父と父が増改築を繰り返してきました。
良くも悪くも「昭和」という感じがする家でした。
来客や法事など「社会」との接点である上下の座敷を中心として、家の隅っこの方に「生活」であるキッチンとダイニングが配置されているという、ハレとケを意識した日本の伝統的な間取りがある一方で、各々の部屋の配置は襖などで仕切る「田の字型」ではありませんでした。
引きこもるのに十分過ぎる広さとプライバシーが確保される子供部屋がいくつもあったり、父の趣味の部屋があったり、物置部屋があったりと・・・
今の住宅からは考えられないような広さと数の部屋があり、豊かになって、物が増えていく高度成長期の日本を反映するかのような面もありました。
耐震性は、おそらく今日の住宅と比較してかなり低いうえに、増築をした各部分では強度がバラバラだったのではないかと思います。
壁にも歪みがありました。瓦屋根も歪んでいました。
今回の新築に当たっての地盤調査で分かったことですが、軟弱な地盤に建っていた部分もあったようです。
少し強い地震が来たら、家がバラバラになってしまう可能性がある状態であったと思います。
私が生まれてからは大きな地震はありませんが、近くには中央構造線も走っていて、地震のリスクは高い地域です。
また、当然のように断熱材などはなく、熱効率も悪い建物でした。
父は悪くなった箇所をかなりのお金をかけて直していたので、「物」としてはまだ十分に使用に耐えうる家だったかと思いますが、今後何十年も家族が安心して暮らせるかというと・・・
私自身は18歳までこの家で過ごしました。
30歳になって長野に戻ってからは4年半マンションに住んでいます。
「家族で住む」という手段については ≒ で戸建住宅という選択肢になる地域です。
この地域に地縁と血縁があって、家族がいて仕事があって、将来的にもこの土地に住む意思がある30代が4年半も賃貸暮らしをしていると、幾らか不思議がられます。
賃貸住宅派だったわたくしが、戸建住宅も良いかもと思った経緯は「転機」に書いています。が、実家に住むという考えはありませんでした。
実家には、キッチンやお風呂など家としての基本的な設備は1箇所しかないので、そういった形での2世帯暮らしは最初から想定していなかった事も大きな要因ですが、耐震性や断熱性などの性能面に不安がある・・・というより不安しかなかったのも、実家に住むという選択肢を選べなかった大きな要因の一つです。
かと言って、70代と60代後半になった両親が今後2人で暮らし続けて行った先には、かなりの困難や難題が待ち受けているだろう事は目に見えているわけで・・・
いずれは空き家になってしまうし・・・
両親も古い家に今後2人で生活して行く事には不安があったようです。
「取り壊して小さい家を建てようか」なんて話もありました。
実家や両親の事を抜きにすれば、我々が「住む暮らす」選択肢は色々な形が考えられました。
戸建に住むとしても、賃貸や中古物件という選択肢もあるし、新たに土地を買うか、親から田畑を譲ってもらうという選択肢もある。
でも・・・
両親が、自分達の住んでいる家や将来の生活に不安を持っているのであれば・・・
それを一緒に考えてあげないわけにはいかんでしょう。
ということで、一度古いものを片付けて、新しい環境を作ろうとなったわけです。
ただし・・・お金はきっちりと出してもらいます 笑
自分達で稼いだお金は自分達のために使い切って貰いたいと思います。
地鎮祭が終わって1ヵ月。
見積りと予算の調整もほぼ終了しました。
最初の見積りはかなり足が出るだろうなとは思っていましたが・・・
予想の「かなり」よりかなり足が出ました。
破壊力抜群だったのはトリプルガラスの木製サッシ。
リビング周りを木製サッシで見積って貰ったのですが・・・多分そのお金で2年くらい生活できます。
そんな破壊力抜群の木製サッシを既製品に替えても、まだまだ予算オーバーでしたが、アウラさんに提案を貰いながら色々な所(わがまま)を見直し(反省し)て・・・昨日、ようやくなんとかなりそうな額の見積りを貰いました。
施工会社は神稲(くましろ)建設さんです。
アウラさんからは複数の施工会社が挙げられましたが、工期や職人さんの関係もあり、今回は入札でなく随意契約となりました。
神稲さんは、法人の施設を施工してもらったり、車が突っ込んだ実家を直してもらったり、お邪魔させてもらったアウラさんの時を想う家を施工されたりと、何かと縁がある施工会社さんです。
アウラさんも大好きな会社さんらしいです。
ようやく、ようやくここまで来たという思いです。
が、われわれ以上に「辿り着いた」と思っているのは多分、アウラさんでしょう。
本当にありがとうございます。
これからはイメージが目に見える形になります。
楽しみです。
ようやくブログにアップする具体的なネタが増えそうです。
建物を取り壊してから約4か月。
ようやく地鎮祭を執り行うことができました。
先週は庭木屋さんの三楽さんと庭や外構の打合せ。
先々週はアウラさんの「備える家」のオープンハウス見学。
来週はアウラさんの「HOUSE-HUU」のオープンハウス見学と、シンボルツリーの選定と。
徐々に、一歩一歩進んでます。
そして、来週は・・・ついに見積りが出て来ます。
多分すごい金額になってると思います。
心の準備は出来てます。
・・・出来てるつもりです。

