評議員会に向けて(3) | 新・ユートピア数歩手前からの便り

評議員会に向けて(3)

評議員会当日の朝を迎えました。昨夜は「新生会」の趣旨に共鳴する数名が村に集まり、色々と意見交換をしました。その内容は以下の通りです。


「新生会」の設立をめぐる議論について

作戦コード:肉を斬らせて骨を断つ

1. 村はこのままでいいのか。
このままでいい――議論の必要なし。

このままでは駄目だ――では、どうするか。
最大の問題点:村本来の活動であるべき公益事業(理想社会の実現)が殆どなされていない。

村内の現体制において、変革の可能性はあるのか。
 生産事業のみに追われている今の体制に可能性はない。
 従って現体制の根源的な変革が必要になる。

それが無理だとすれば、村外に可能性を見出すしかないのではないか。

2. 村外会員主導で村の変革を行うことの可能性

村外会員の存在理由
 
 村内会員をサポートするだけの二次的な存在ではない。
 「新しき村の精神」に共鳴する同志として村内と村外に本質的な差異はない。
 (村内で共同生活をすることは村の活動にとって本質的なことではない)
 (村外にいても村の活動はできる)
 (村の理想を実現しようとすることにおいて村内と村外は同等同格)
 村外会員による自主的な(村内の活動とは独立した)活動を認めるべきだ。
・ コミュニティ・センターの建設
・ 機関誌の制作
・ 新事業の展開(自然養鶏、有機農業、福祉関係、教育関係)

3. 村外会員の活動(新生会)による収益について

新生会の活動は村外会員によるものであるが、それはボランティア活動ではない。すなわち、それによって生活が維持していけるものでなければならない。(村内の手伝いではない)

新生会の経済組織――如何にして村内の経済から独立させるか。
 借地料
 収益の何%かを村におさめる

では、午後からの会に臨みたいと思います。結果は明日お知らせします。