音楽療法 | にゅ〜とん先天性心疾患娘の育児と日常の記録

にゅ〜とん先天性心疾患娘の育児と日常の記録

顕微授精で授かった娘を2015年3月41歳で出産。娘には三尖弁閉鎖と右心室低形成、小腸閉鎖がありました。そんな娘の育児や合併症を含めた病気とのおつきあいについてや、私の日常について記します。

7月から娘は月に2-3回、音楽療法に通っていますルンルン

娘が通っている放課後デイサービスの系列事業所で、音楽療法を始めるとのことだったので、さっそく参加口笛

保育園時代も、学校でもリトミックや音楽大好きな娘グラサンハート
音楽療法も楽しいらしい照れ

麻痺のある、右手を使って楽器の演奏もしているとのことびっくり
これにはびっくり!

日常生活では、ほぼ左手のみでいろんな動作をこなしているので、うまくいかないこともしばしばタラー
親が「右手も使ったら?」と言うと、娘は怒り出すムキー

それが、音楽療法効果でこの頃自然と右手が出てくるのですおねがい
月に一度のOTの効果や、学校などいろんな要因があるのでしょうが、音楽療法の効果は絶大な気がします照れ

好きこそものの上手なれ。
そのまんまです。

将来的には、娘がやりたければ、ピアノかギター習わせたいなあ~口笛