こんにちは!
貴方の恋愛モヤモヤをスッキリドッキリ解決!
占い師の宮野まどかです。
 
ちょこっとだけかくしてみやのまどか初披露です(笑)
 
 
 
本日は、男と女は「付き合って下さい」「はい」が違う
というお話しです。
 
びっくりする方がいるかもしれませんが、
男と女は「付き合って下さい」「はい」になるまでが
違うのです!
 
 
私の友人にある国の官僚から結婚を申し込まれた女性がいます。
当時、彼女はとっても悩んでおりました。
 
悩んだ末に彼女は彼にこう言ったんです。
 
「お付き合いはともかく、貴方には立場もあるのだし、結婚は同じ国の女性の方が良いと思うわ」

相手の男性はこう言ったそうです。
 
 
「大丈夫。私の国、奥さん五人までOKです!
貴方とも結婚するし、自分の国の女性とも結婚する!
だから何の問題もありません!」
 
 
その彼は結局、自分の国へ泣く泣く一人でお帰りになりました。
その顔には五本指の後があったとかなかったとか・・・
(--;
 
 
本題です。
 
女性は好きだと思えば、相手と両想いになり、一対一で付き合いたいと思いますよね?
 
だから、両想いなのに付き合いたがらない男性が良く理解出来ません。
女性心理からしたら、それはそうです!
 
 
しかし!男性にはあるんです。

両想いでも付き合いたいと思わないという状態が。
 
 
私の友人がビンタを入れた(笑)A国のように、男性が複数女性と付き合って良い結婚して良いという国はともかく。

一夫一妻制の国では、一人が複数と付き合うというのは倫理やモラルに反します。
 
 
そして何より、
 
男だって女だって、
自分が好きな人に自分以外とはつきあって欲しくない
わけですよ。

本音としてはそうでしょう!!
 
 
ですが、男性は

「ある段階へ愛情が行くまで」

は、本能的には複数の女性と付き合いたいように出来てます。
※今回はある段階は横へ置きます。論点が違うので。
 
 
つまり、
あの女性を好きになるとこの女性はどうでも良いにはならない! 
です。
 
 
その本音を曲げて、貴方お一人にし、
他の女性は却下しますというお約束が
「つきあって下さい」
です。
 
 
そしてもう一つ!
付き合うという事に、男性は責任が伴います。
女性の感覚とはそこが違います。
 

結婚もせずに結婚適齢期の女性や結婚したがっている女性とお付き合いは、責任感の強い男性であれば避けたいという事もあります。
 
 
本能を曲げなきゃいけないわ、責任は伴うわで、実は男性にはあまり良い事がないんです。
付き合って下さい___には。
 
 
でも、付き合っているカップルはいますよね(^^)
どうしてなのか?
 
そこなんですね。
 
その理由が知りたいけど。ブログを読んでもよくわからない~という方、いつも相手男性の本命になれませんという女性の方はいらせられませ(笑)
※答えはブログ内の記事に色々と書いてあります