午前中、センターに用があったので、そのまま残って整理をしてました。


先日、小説以外の文庫本を「旅行」や「食」などテーマ別に分け始めたので、まずはその続きの仕分けしていたら、まだまだ同じ本が三冊とか四冊とか出ていてびっくり。やはり、ランダムに並んでいると気づかないものなんですね。


ストック分も仕分けができていないので、開けたとこ勝負です。とりあえず重なっていないものを出して、ほんの少しだけミステリーやSFもかためることができました。ドラマや映画の原作、アンソロジーなどもまとまってきました。読んだことのない作家さんをお試しでいろいろ読んでみるのに、アンソロジーはおすすめです。私も今、「銀座百点」のアンソロジー「私の銀座」を読んでいるのですが、あらたに気になる作家さんがいて、また「小さな古本市」で探してみようと思ってます。


さて、夕方からは新書の大御所、岩波新書に取り組んでみました。とにかく、圧倒的にたくさんあります。何年越しか、棚のあちらこちらに飛び地のごとく何ブロックかにかたまっているので、実際に集約したらどんなことになるのか、ちょっと見当がつきかねる感じなんですが、ずっと気になってたんです。しかもその狭間に中公、ちくま、講談社、集英社など各社の新書がうまい具合に食い込む感じではまってる…。正直いって、めんどうなことになってます。


でも、勝手に集まるわけはなし。会期中にあるボランティアさんがかなりタイトル別で仕分けてくださっていたし、時代物ができたんだからやってみるか~、と始めたけれど、二分ぐらいでぷち挫折。
(w_-;)


とりあえず、カテゴリー別の仕切りを先に作ってちまちまかためてみたものの、私が考えた分類と、新書の後ろの方のページに載ってる岩波さん的分類が微妙に違う。タイトルだけでは判断できないものもあるし、版が改まるたびに分類ジャンルも変化してるし、同じ言葉がタイトルにあっても違うジャンルだったり、分類が載ってる版とない版もあるし、さくさくっと仕分けられる絶対的な決め手がないっ。
(TmT)


でも、その食い違いを「ふ~ん、なるほど、そういう本なんやぁ」と、気づくのもなかなかおもしろい。必ずしも学術系ばかりでもなく、意外な作家さんが意外なジャンルで執筆されているものなどもあり、ちょっと楽しい。とにかくわかる範囲で岩波さん的分類を優先しつつ、リストで見つけられないものはワタシ的判断で分けておきました。


でもまぁ、さすがは岩波さまっ。古本だからこそかなりの「年代物」も集まってくるわけですが、歴史を感じます。分類項目の変化を見ていても、社会や技術の変化や発展にそってどんどん新ジャンルが生まれているわけで、それを見比べて時代の移り変わりを感じたりして、なんか感動しちゃいました。


感動したところで、時間切れ。分類できたところ以外は、ややカオス。また来週~。
・・(^_^i)・・

古本市終了の翌日、16日に無事、撤収も終わりました。


今はキッチン側からロビーに向かう壁側の棚に、文庫本・新書・児童書・CDなどが並んでいます。


文庫棚は、時代物が充実してます。昨年なんとなく集めはじめて、今年は後半に本格的に結集してみたんですが、あるわ、あるわ…。ちょっとした新刊書店並のラインナップかと。


CDも、会期中何度かチェックしたんですが、「こんなんあったんやビックリマーク」と思うものがいっぱいでした。今は主にクラシックや洋楽、ワールドミュージックなどをかためてます。韓国をはじめ、中国・タイなどのアジア系や、ドイツやロシアのもありましたよ。


期間中、何度かおたずねいただいた、ラノベ・ファンタジー・海外SFなど、かなり後半にバラバラに出てきたので、なかなか集めることができませんでした。そんなことでとりあえず、まずラノベ・ファンタジーから、コーナーを作ってみました。


児童書は、ちょっと気が早いですけど、夏休みの感想文にご活用いただければ、と。


時代物以外の文庫も、作家別やジャンル別に、新書も出版社やテーマ別に分類できれば探しやすくなるかなぁ、と画策中です。


ちまちま進行してますので、分けられてるところ以外はいささかカオス状態です。
・・(^_^i)・・


本がありすぎて探せない、とあきらめモードだった方も、数が減ったので落ち着いて見やすいかもです。


まぁ、そんな状況も楽しんでいただきつつ、お探しいただければと思います。
引き続き、みなさまのご来館をお待ちしております。

おわりました…。
おわっちゃいました…。
おわってしまいました…。


ここ数日、日が経つのがほんとに早かったです。


目標予算は、めでたく昨日時点で達成いたしました。v(^_^)v
そして、最終日ということでお運びいただいたたくさんのお客様、本当にありがとうございました。


終了に伴い、アジア図書館に行くもの、来年度に持ち越すもの、常設棚の補充用のもの、を仕分けしたのですが…。


ふと気づいたら、持ち越しもさることながら、常設補充用が多すぎるんじゃないか、ちょっぴり心配になってきました。(;゜◇゜)ノ


来年の古本市までは10ヶ月。正式の古本市の5倍の長さとはいえ、スペースは逆に5分の1にも満たない。本を目的にいらっしゃるお客様の数も、比較にならないほど少なくなる。

週一回、日本語のボランティアに行くので、「そのとき、ついでに整理しま~す音符」と言ってはみたものの、こなしきれるのかどうか、一抹の不安が…。


そして今、左手の小指にはめていたチープなんだけど気に入っていた指輪がなくなっている事に気づき、ダブルショック。
C=Ξ=ヽ(;゜゜)ノ


最後の最後に欲張って、あれこれ残すものを持ちきれないほど抱えてさまよっていた時になくなったのだと思います。


この間見た宝塚の「ミー・アンド・マイガール」で、ビルとサリーがお屋敷からもてる限りのものを持ち帰ろうとするシーンみたい、なんてしょーむないことを考えてた、きっとあの時…。


でも、落ち込まないことにしました。


人生はいつでも、プラスマイナスゼロになるというから、指輪をなくした分、何か得るものがあるんじゃないかしら、と。これは神様からの、常設棚の補充をがんばりなさい、というメッセージなのかも、と。


そんなわけで、まずは明日の撤収に全力投球ですチョキ