雪のミラノ(120204)
(120201)
△ インテル 4-4 パレルモ △
・ミリート 4 (1PK) ・マントヴァーニ
・ミッコリ 3
試合開始時点でもかなり降っていて、風向きのせいなのか、(画面上の)手前4分の1ぐらいを除いてピッチは白く染まっている状態。
黄色いボールとパレルモのピンク/ホワイトのユニフォームはピッチ上の雪に溶け込んでしまい、TV観戦者にとってはちょっと観づらい一戦でした(^^;
そんな一戦で先制したのはパレルモ。
前半17分、ミッコリが蹴った左CKをファー・サイドに飛び込んだマントヴァーニのゴール。
この場面でのインテル守備陣はなぜだか気が抜けてでもいたようで、ファー・サイドはがら空き。
ゴールを決めたマントヴァーニのみならず、一緒に飛び込んできたシルヴェストレまでどフリーの状態。
一体、何がどうなっていたのやら……(_ _;
一方のインテルは同22分にミリートのゴールで同点に追いつく。
マイコンの入れたクロスはパレルモDFがブロックするが、そのこぼれ球をミリートが拾ってのゴール。
プリモ・テンポ(p.t./前半)はこの2ゴールによる1-1で終了。
セコンド・テンポ(s.t./後半)開始前、キック・オフを待つ映像に違和感が。
前半、雪に紛れて、どこからがペナルティ・エリアなのかもわからないなぁ、と思っていたのだけれど、それを受けていつものライン上に赤いラインが引かれていた。
センター・サークルもハーフウェイ・ラインも赤くなるという、珍しい光景だった。
52分、ミッコリが中央からボックス内左へ流れるような、ダイアゴナルのドリブリングからラノッキアを振り切るかたちでゴールを奪う。
このゴールで一時的にリードを奪うが、インテルはすぐさま同点に追いつく。
54分、ポーリのスルー・パスに飛び出した長友がボックス内で倒されてPKの判定。これをミリートが沈める。
しかし、この場面での長友への当たりはさほど強いものには見えなかったような……(^^;
続けて61分。リプレイを見るとオフサイドのようではあったものの、中盤でのはね返し合いからカンビアッソが頭で送ったスルー・パスにミリートが抜け出し、冷静にGKまでかわしてゴールを決める。
これでミリートはトリプレッタ(3得点)。「点が取れない、終わった選手」という評価はどこへやらw 得点量産中。
65分、ポーリに替わって新加入のパロンボがピッチに立つ。
昨シーズンの最終戦(?)ではサンプドリアを降格から救うことができず、試合終了後には泣きながらサポーターに謝罪していたアンジェロ・パロンボ。
引く手数多だったにもかかわらず降格するクラブに残留することを選び、その心意気をも評価されていたのだけれど、中位に沈み(12位/2月3日現在)、1シーズンでのA復帰が絶望的なクラブに愛想を尽かしたのか、はたまた移籍することでクラブに貢献しようと考えたのか、今冬、インテルにローン移籍。
そのパロンボが投入早々にいい仕事をするのだが、その前に66分、左サイドのバルザレッティが入れた鋭いクロスを飛び込んだミッコリが頭で合わせてこの日2点目。
ミッコリはこれがパレルモでの通算63ゴール目で、パレルモの所属選手としての最多ゴール数を更新したとのこと。
67分、シュナイデルが下がりオビを投入。これにともない、システムは中盤フラットの4-4-2に。
すると68分、パロンボがピッチ中央付近から右サイドの深いところへ長いパスを送る。
このボールに走りこんだサネッティが追いつきクロスを送ると、中央でパッツィーニの放ったシュートは撃ちそこないになるものの、そのボールはファー側で走りこんでいたミリートのもとへ。これをしっかりと合わせて蹴りこみ、ミリートはなんと一試合4得点。インテルが4-3と勝ち越す。
しかし試合も終盤の85分、交代出場のリュリッチが送ったスルー・パスにミッコリが抜け出し、ハット・トリックとなるゴールを決める。
インテルは87分、ミリートに替えてサラテを送り出すがゴールは生まれず、4-4で試合終了。
残念ながら得た勝ち点は1のみとなった。
最近の得点が生まれているミリートは、今シーズンの序盤にくらべてポスト・プレイも充実している印象。
ボールが入った際の落としがとても安定していて、そのためにボールを前に運びやすくなっているように見える。
パッツィーニのクロスに合わせる能力は驚嘆するべきものではあるものの、組み合わせの相性としてはセカンド・トップ的に振舞えるフォルランの方がいいかもしれない。
この試合ではCKからの最初の失点がもったいなかった(_ _; あのシーンでは本当になにがあったのやら……orz
長友の獲得したリゴーレ(ペナルティ)と、ミリートの3得点目は若干の疑問が(^^;
でもまぁ、ホーム・ゲームならではの“ラッキー”だと思っておきましょうw
ただ、“ラッキー”まであっても、引き分けにしかできなかった、とも言えるわけで……。
それにしても、ミッコリ、恐るべし……(- -;
左:インテル前半の布陣/右:同後半(選手交代後)
インテル、今冬のおもな移籍。
IN
フレディ・グアリン/ポルト/オプション付きローン
アンジェロ・パロンボ/サンプドリア/オプション付きローン
フアン・ギリェルメ・ヌネス・ジェズス/コインブラ/完全移籍
OUT
フィリッペ・コウチーニョ/エスパニョール/ローン
マクドナルド・マリガ/(サラゴサ→インテル→)パルマ/オプション付きローン
ティアーゴ・モッタ/パリ・サンジェルマン/完全移籍
ジョナタン/パルマ/ローン
ロレンツォ・クリゼティグ/パルマ/委託(?)
ムンタリ/ミラン/ローン
中盤の若返り――にしてはつじつまが合わない……(- -;
それの前段階としての状態なのかなぁ?
コウチーニョの移籍(ローンだけど)は個人的に残念。テクニックがあって、観ていて面白い選手なだけに。
代わりに、昨シーズンELで印象に残るプレイを見せていたポルトのグアリンが加入。
一時はユヴェントス移籍が確定的とも報じられていて、残念に思っていたところが一転、インテル入り(^^;
今の編成でどういう起用法になるのかは疑問もあるけれど、好選手なのは間違いないのでいずれフィットしてくれるでしょう。
ジョナタンは……ガスペリーニ体制の犠牲者かなぁ(_ _;
「マイコンの後継者」というような位置付けだったと思うのだけれど、3バックの採用でウィング・バックとして起用され、チーム全体での守備崩壊に巻き込まれたためにそもそも「攻撃的サイド・バック」だったはずが守備力不足を指摘されたりで出番を失ったままフェイド・アウトして、いつの間にやらパルマへ……。
雪の降るジュゼッペ・メアッツァ。
この試合が終わる頃にはブログ主の地元も雪が積もり始めていました(^^;
で、この辺りにしてはよく降りまして、最終的には10cm前後の積雪に。
こんなに積もったのはいつ以来かなぁ?
雪の中に夏服で放り出されて現実逃避する澪
おまけ
名前:アンジェロ・パロンボ
所属クラブ:サンプドリア
背番号:17
ポジション:MF
生年月日:1981/9/25
身長:1m77cm
体重:77kg
国籍:イタリア
ステータス:12 13 14 15 14 20 Total 88
チームスタイル:ディフェンスサポート
(レアチームスタイル『バックシートロール』)
連携グループ:D
△ インテル 4-4 パレルモ △
・ミリート 4 (1PK) ・マントヴァーニ
・ミッコリ 3
試合開始時点でもかなり降っていて、風向きのせいなのか、(画面上の)手前4分の1ぐらいを除いてピッチは白く染まっている状態。
黄色いボールとパレルモのピンク/ホワイトのユニフォームはピッチ上の雪に溶け込んでしまい、TV観戦者にとってはちょっと観づらい一戦でした(^^;
そんな一戦で先制したのはパレルモ。
前半17分、ミッコリが蹴った左CKをファー・サイドに飛び込んだマントヴァーニのゴール。
この場面でのインテル守備陣はなぜだか気が抜けてでもいたようで、ファー・サイドはがら空き。
ゴールを決めたマントヴァーニのみならず、一緒に飛び込んできたシルヴェストレまでどフリーの状態。
一体、何がどうなっていたのやら……(_ _;
一方のインテルは同22分にミリートのゴールで同点に追いつく。
マイコンの入れたクロスはパレルモDFがブロックするが、そのこぼれ球をミリートが拾ってのゴール。
プリモ・テンポ(p.t./前半)はこの2ゴールによる1-1で終了。
セコンド・テンポ(s.t./後半)開始前、キック・オフを待つ映像に違和感が。
前半、雪に紛れて、どこからがペナルティ・エリアなのかもわからないなぁ、と思っていたのだけれど、それを受けていつものライン上に赤いラインが引かれていた。
センター・サークルもハーフウェイ・ラインも赤くなるという、珍しい光景だった。
52分、ミッコリが中央からボックス内左へ流れるような、ダイアゴナルのドリブリングからラノッキアを振り切るかたちでゴールを奪う。
このゴールで一時的にリードを奪うが、インテルはすぐさま同点に追いつく。
54分、ポーリのスルー・パスに飛び出した長友がボックス内で倒されてPKの判定。これをミリートが沈める。
しかし、この場面での長友への当たりはさほど強いものには見えなかったような……(^^;
続けて61分。リプレイを見るとオフサイドのようではあったものの、中盤でのはね返し合いからカンビアッソが頭で送ったスルー・パスにミリートが抜け出し、冷静にGKまでかわしてゴールを決める。
これでミリートはトリプレッタ(3得点)。「点が取れない、終わった選手」という評価はどこへやらw 得点量産中。
65分、ポーリに替わって新加入のパロンボがピッチに立つ。
昨シーズンの最終戦(?)ではサンプドリアを降格から救うことができず、試合終了後には泣きながらサポーターに謝罪していたアンジェロ・パロンボ。
引く手数多だったにもかかわらず降格するクラブに残留することを選び、その心意気をも評価されていたのだけれど、中位に沈み(12位/2月3日現在)、1シーズンでのA復帰が絶望的なクラブに愛想を尽かしたのか、はたまた移籍することでクラブに貢献しようと考えたのか、今冬、インテルにローン移籍。
そのパロンボが投入早々にいい仕事をするのだが、その前に66分、左サイドのバルザレッティが入れた鋭いクロスを飛び込んだミッコリが頭で合わせてこの日2点目。
ミッコリはこれがパレルモでの通算63ゴール目で、パレルモの所属選手としての最多ゴール数を更新したとのこと。
67分、シュナイデルが下がりオビを投入。これにともない、システムは中盤フラットの4-4-2に。
すると68分、パロンボがピッチ中央付近から右サイドの深いところへ長いパスを送る。
このボールに走りこんだサネッティが追いつきクロスを送ると、中央でパッツィーニの放ったシュートは撃ちそこないになるものの、そのボールはファー側で走りこんでいたミリートのもとへ。これをしっかりと合わせて蹴りこみ、ミリートはなんと一試合4得点。インテルが4-3と勝ち越す。
しかし試合も終盤の85分、交代出場のリュリッチが送ったスルー・パスにミッコリが抜け出し、ハット・トリックとなるゴールを決める。
インテルは87分、ミリートに替えてサラテを送り出すがゴールは生まれず、4-4で試合終了。
残念ながら得た勝ち点は1のみとなった。
最近の得点が生まれているミリートは、今シーズンの序盤にくらべてポスト・プレイも充実している印象。
ボールが入った際の落としがとても安定していて、そのためにボールを前に運びやすくなっているように見える。
パッツィーニのクロスに合わせる能力は驚嘆するべきものではあるものの、組み合わせの相性としてはセカンド・トップ的に振舞えるフォルランの方がいいかもしれない。
この試合ではCKからの最初の失点がもったいなかった(_ _; あのシーンでは本当になにがあったのやら……orz
長友の獲得したリゴーレ(ペナルティ)と、ミリートの3得点目は若干の疑問が(^^;
でもまぁ、ホーム・ゲームならではの“ラッキー”だと思っておきましょうw
ただ、“ラッキー”まであっても、引き分けにしかできなかった、とも言えるわけで……。
それにしても、ミッコリ、恐るべし……(- -;
左:インテル前半の布陣/右:同後半(選手交代後)
インテル、今冬のおもな移籍。
IN
フレディ・グアリン/ポルト/オプション付きローン
アンジェロ・パロンボ/サンプドリア/オプション付きローン
フアン・ギリェルメ・ヌネス・ジェズス/コインブラ/完全移籍
OUT
フィリッペ・コウチーニョ/エスパニョール/ローン
マクドナルド・マリガ/(サラゴサ→インテル→)パルマ/オプション付きローン
ティアーゴ・モッタ/パリ・サンジェルマン/完全移籍
ジョナタン/パルマ/ローン
ロレンツォ・クリゼティグ/パルマ/委託(?)
ムンタリ/ミラン/ローン
中盤の若返り――にしてはつじつまが合わない……(- -;
それの前段階としての状態なのかなぁ?
コウチーニョの移籍(ローンだけど)は個人的に残念。テクニックがあって、観ていて面白い選手なだけに。
代わりに、昨シーズンELで印象に残るプレイを見せていたポルトのグアリンが加入。
一時はユヴェントス移籍が確定的とも報じられていて、残念に思っていたところが一転、インテル入り(^^;
今の編成でどういう起用法になるのかは疑問もあるけれど、好選手なのは間違いないのでいずれフィットしてくれるでしょう。
ジョナタンは……ガスペリーニ体制の犠牲者かなぁ(_ _;
「マイコンの後継者」というような位置付けだったと思うのだけれど、3バックの採用でウィング・バックとして起用され、チーム全体での守備崩壊に巻き込まれたためにそもそも「攻撃的サイド・バック」だったはずが守備力不足を指摘されたりで出番を失ったままフェイド・アウトして、いつの間にやらパルマへ……。
雪の降るジュゼッペ・メアッツァ。
この試合が終わる頃にはブログ主の地元も雪が積もり始めていました(^^;
で、この辺りにしてはよく降りまして、最終的には10cm前後の積雪に。
こんなに積もったのはいつ以来かなぁ?
雪の中に夏服で放り出されて現実逃避する澪
おまけ
名前:アンジェロ・パロンボ
所属クラブ:サンプドリア
背番号:17
ポジション:MF
生年月日:1981/9/25
身長:1m77cm
体重:77kg
国籍:イタリア
ステータス:12 13 14 15 14 20 Total 88
チームスタイル:ディフェンスサポート
(レアチームスタイル『バックシートロール』)
連携グループ:D


![D.F.の闇鍋領域 アメブロ版-パロンボ[10-11]blg](https://stat.ameba.jp/user_images/20120204/05/atalantabc/0c/e9/j/t02200311_0272038411773186841.jpg?caw=800)
![D.F.の闇鍋領域 アメブロ版-パロンボ[10-11]P](https://stat.ameba.jp/user_images/20120204/05/atalantabc/30/0a/p/t02200330_0240036011773186842.png?caw=800)