コパ・アメリカ・ファイナル(110725)
いや~、ウルグアイは凄いですねぇ(いきなりネタバレw
試合前の街頭インタヴューよろしく、1-0とかの堅い試合になるかと思っていたのですが、意外なほどに差がついてしまいました(^^;
で、恒例(?)の両チームスタメン・フォーメーション・イメージを下に掲載。
前回同様、選手名の表記は原則ユニフォーム・ネームに準拠。
警告、交代時間の記録は、Goal.comの記事をもとにしています。
また、今回は交代で下がった先発選手には▼マークと、交代した時間が、途中出場のサブ・メンバーには△マークと、交代した対象選手の背番号が付いています。それと得点マークも。
そういえば、前回は画像形式をJPGにしちゃってたんですねぇ(^^;
写真ならいざしらず、こういうベッタリした画像だと、ザラついた感じになってしまうので、いつもはPNGにしてるんですが……。


左:ウルグアイのスターティング・フォーメーション/右:パラグアイのスターティング・フォーメーションそういえば、前回は画像形式をJPGにしちゃってたんですねぇ(^^;
写真ならいざしらず、こういうベッタリした画像だと、ザラついた感じになってしまうので、いつもはPNGにしてるんですが……。


ブラジル戦ではパラグアイの球際での強さが目立ったんですが、この試合ではむしろウルグアイのそれが際立っていた印象。
前線からのプレスが利いて、ほとんどムスレラには出番がないほどで。
ウルグアイの側は、フォルランがキープ力と展開力を生かして攻撃の起点になっていたのに対し、パラグアイの側にはそれができる選手が不在だった、というところに大きな差があったのではないだろうか。
奪ったボールはまずフォルランに預ける、すると、ファー・サイドの選手とスアレスは前に駆け出し、残る中盤の選手はフォルランのサポートに動く、という展開が見事で、ウルグアイのチャンスは大体このような形から生じていたような気が。
一方のパラグアイは、一対一での強さはあったものの、攻守両面で連動性を欠いた印象。
攻撃時はキープするにせよ、突破を図るにせよ、起点になることのできる選手がおらず、また、右SBのピリスは何度も高い位置まで進出していたものの、そこから連携して崩そうとする動きもあまりなかったように見えた。
ブラジル戦では神懸かり的なスーパー・セイヴを連発したGKヴィジャールも、DFに当たってコースが変わったスアレスのシュートは防げず。さらに、先制を許したことで前がかりになり、GKとDFの間にブラジル戦ではなかったスペースが生じたところから、フォルランの2点目、3点目を喫することに。
選手交代も実を結ばず、最後までウルグアイのペースで進んでしまったように感じられた。
結局、攻守両面での連動性、タレント力といったところの総合的な差が出てしまったのでしょうか。
あとは、ルガーノの強さが印象に残った試合でした。
最後の最後に結果を出すフォルランさん、さすがです。(クロスに対してのヴォレーは打ち損なったけどw)
○ ウルグアイ 3-0 パラグアイ ×
・スアレス
・フォルラン 2
大会MVPはスアレスだそうで。
↓Goal.comの記事
ウルグアイ 対 パラグアイ リポート