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TATSUYA_Billaurのブログ

関西♂ベリーダンサー修行中

 昨日は専門病院の診察日、血液検査でまだ唯一測定不能だったHBs抗原がこの病院でも測定可能な数値になっていた(専門業者に外注すれば結果は出るだろうが、ここの病院で測定できない数値なら自分の場合は無意味)。


 しかし、B型肝炎の抗体ができるまでにはまだほど遠い。。。


 職場でB型肝炎と言わされたこと(←主治医はこういうのは職場いじめ、肝炎患者の会は異口同音に惨い仕打ちと言われた)。C型肝炎やHIV以降陰がひそめてしまっている感じがするが、それまではかなり偏見の目で見られていた疾病。


 職場では距離を置かれて接する人(気のせいかもそれないといえばそうかもしれない)、妻の実家からは離婚の話まで出ている。


 病気の症状以上につらいことが少なくなかった。


 うつに近い症状もあるとネットや本に載っているが、外部のこういった要因が大きいかもしれない。


 これまで、福祉現場の仕事に長くいて「あんたなんかに私の気持ちがわかるか?!!」とよく言われてきた。こういう現場仕事から離れて自分が似たようなことになるとは。。。


 今は浪人している息子に気付かれない(気づかれているかもしれないが)ようにしている。


 息子が自分の道を見つけるまでは親としての役目を務めたい。


 幸い余命何年と言われているわけじゃない。


 定年退職なんて関係ない(仕事一筋で定年になって幸せそうにしてる上司・先輩はむしろ少ないと感じている)。


 家庭を持った以上、責任を果たしてから自分の道を見つけていくことにする。

ICUに8日間入院して感じたこと。


ICU隣接する病識には意識にない患者や認知症の患者ばかり。


夜中なると妄言や奇声で眠れない時があった。


しかし、静かな夜もある。それは、優しい看護師さんが夜勤の時。


いくら本人が理解していないとはいえ、点滴の交換やオムツ代えの時に、患者に向かって「あーだ、こーだ」と言う看護師が夜勤の時は患者たちも不安がっている感じがする。


私も話しかけても反応ない患者ばかりの病棟ばかりであったが、世話してくれる看護師の把握は感じ取っているようだ。。。

 脱水症状(肝炎からきている)がひどくなった6月9日、ついにICUに入れられた。





 案内の看護師さんに「何号室ですか?」と聞くと「部屋番号のない病室ときけば、すぐ教えてくれますよ(笑)」


 壁には管やチューブがたくさん差してあった「今のところ必要ないから外しておきますね(笑)」


 「天井にも何か色々ぶら下がっていますね?」、「目の錯覚ですよ(笑)」(くるぁ!ウソつくな!)。(女性にはいじられやすいタイプという自覚はあるけどww)




ICUと聞いた時は、滅菌室で面会で入るには帽子・マスク、消毒済白衣を着なければならないイメージがあったが、それほど重篤な患者なら大学病院などもっと大きな病院へまわされていただろう。

 と、このようないきさつで入院。


 もちろん看護師詰所からよく見えるところのあるので、隣接する病室の重病人ばかり、しかも90歳代の高齢者が多い。


 全く家族・親戚が見舞いに来ない患者。


 元気だったころは今でいうDVみたいな暴力を受けていたようだったが、毎日朝から晩まで付き添う妻(しかし娘たちは許せないみたいで、たまに面会にきて悪態をついてすぐ帰っていった)。


 食事は看護師、介助の人が食べさせてくれるが、それでも食事時に姑の食事の世話に来る嫁。




病室に鉢植えはないんじゃないの?看護師さんも困ったまま手がつけられないようだった。


 入院して3日目の夜中、隣でバタバタという物音に目が覚めた。


 隣室のおばあさんが亡くなったようだ。孫らしい男性が「今、亡くなりました」と携帯で誰かに連絡していた。事務の人が来て葬儀のあてがなければ、いくつかの葬儀屋の連絡先を説明していた。


 自分の親もそうだが、私と妻のどちらかも入退院を繰り返すようになってしまうのだろうか?


 今回の入院はさすがに考えさせられた。。。