さて朝活はいよいよ土着品種のお話。最近はソムリエ協会のセミナーでも話がされるほど、トレンドになりつつあり、ブラインドテイスティングコンテストに出題されることも多くなってきました。事実、今年のJSAブラインドテイスティングコンテストでドイツ、バーデンのグラウブルグンダーが予選で出題されました。
8月15日 大阪でリアルテイスティング勉強会を開催することになり、その模様もこのブログでお伝えしていきたいと思います。
ブラインドでワインを持ち寄るため、誰がなんのワインを持ってくるかわからないので、ブラインドテイスティングの極意をお伝えしたいと思います。わたしのテイスティングの手法は下記のブラインドテイスティングの教科書の考え方がベースになっています。
画像はドイツワイン王子。いつも朝活ありがとうございます😊