新しいプロジェクトに参加する。足元を見つめながらしっかりと進む。ソムリエとして、また今までのキャリアを活かして前へ進む。ソムリエとして研鑽を積む。ソムリエとして身を立てる。

新天地に行く。そこは可能性を秘めた地である。

それだけは間違いなくそう思う。

その地へ向かう。

約束の地へと。