海外ドラマはやはり、スケールが大きく実在のワイナリーがそのまま登場してくるドラマがある。


ワインの勉強をすることで、共感できることや、内容をより理解できた気がする。


刑事コロンボ 別れのワイン


名作ですね。


ドラマの中で、ワイナリーの様子がでてくるのがとてもよく、ブドウが作られる風景はいいもんだなと思った。


そして映画ではあるが、


サイドウェイ


ワインを通して、共通の話題や共感できる部分から話は広がっていき、作品自体にワインへの愛情を感じた。


日本の映画では、やはりブドウ作りの現場が出てくるドラマや映画はいい。

最近、観たのは


ウスケボーイズ


ワイン製造の苦労や想いまで描かれていて、感動する。

実はその頃、山梨で飲んだワインに感動して今でもその驚きが忘れられない記憶が蘇ってきた。


こうしてまた、そんなドラマをいろいろ探してみるのも楽しくなってきた。