しばらく、児相からの連絡がないまま


私たちは実母さんに手紙を書きました。

内容は

◯坊の現在の状況(すくすく育ってる事や発達状況)

◯私たち夫婦のお話

◯坊への愛する思い

◯坊がもう私達を親と認識している事。何もわからない赤ちゃんではないこと。

◯特別養子縁組へと託した実母への感謝の思い

◯我が家で暮らす事のメリット(我が家の経済状況、両親からの溺愛、将来の選択が広がる事)

◯もう一度、私達が誰にも負けないくらい坊を愛している事。考え直して欲しい事。


またお宮参りやお食い初め、初節句などのお祝いの場と月に1度行ってる旅行の写真を私達の顔は隠してアルバムに編集して、一緒に同封しました。


不躾な言い方になっている部分もあったかもしれませんが、私達の言葉で私達の思いを綴りました。

坊と一緒に過ごすため、出来ることはしておきたいのです。



私達は悩みました。手紙を児相に相談なしに送って良いものなのか。

実母さんの名前も住所も家裁から送ってきた調書でわかっています。


そんな時に児相②から連絡がありました。

8月のはじめ、

児相②の実母担当の方とその上司がやってきました。


実母の調査が終了し、坊を実母の元に戻す事が決定したというものでした。

上司の方が

「今月もギリギリ面会が入ると思います。恐らく年度末、早ければ年末に坊君は実母の元に帰ります。」

と言われました。

まだ、もう少し一緒に居れる。その間に何とかしないと。


夫「前に手紙を送りたいと言った時、実母さんが意固地になるかもしれないからと言われ、諦めたんですが。もう戻すことに決まっているならこれ以上、意固地も何も無いですよね。」

と珍しく少し怒っているようでした。


後で理由を聞くと、実母の調査が終了して審議がおりる前に手紙を送りたかった。手紙を送りたいという意思を伝えていたのに無かったことにされているのに腹を立てたそうです。


手紙を見てもらうと、一度児相内で相談したいとの事でコピーをお渡ししました。


ですが、私達の中では送ることは決定事項。

「児相内で手紙は送らないと決まっても、私達は送るつもりです。」

とお伝えしました。


この辺りから、児相②との意思のすれ違いや違和感が生じ始めました。