先日、大阪の北新地にある「多田」と言うお鮨屋さんに行ってきました。マスコミ等に露出する店ではないのですが、関西の鮨好きの間では有名なお店です。このお店は「一見(いちげん)さんお断り」で、私も以前知人に連れて行ってもらい、そこから通うようになったお店です。



大将の多田さんの魚へのこだわりは凄く、刺身や寿司は本当に絶品ですラブラブ

また、多田さんはシャンパン好きでもあり、寿司ネタ看板にも「シャンパン各種」と書いてある位です。

で、今回はお勧めのシャンパンを頂くことになり、以下のシャンパンを飲みました音譜



JACQUES LASSAIGNE 

Blanc de Blancs NV

(ジャック・ラセーニュ ブラン・ド・ブラン NV)


ジャック・ラセーニュ


めっちゃ美味しかったドキドキ


泡が本当にきめ細かくクリーミーで、飲みやすいシャンパンでした。

トーストや蜂蜜の香り、白い花や、柑橘系のフルーツの香りもしてました。

バランスも非常に良く、刺身や寿司とのマリアージュは最高でした音譜


やはりはブラン・ド・ブランのシャンパンは、

日本食とのマリアージュが最高ラブラブ


今度は自宅でも飲んでみようと思いますニコニコ


以下ジャック・ラセーニュについてのお話です。

(ご存知の方もいるかと思いますが、お許し下さい・・・)



ペルネーから南に約80kmのところにあるTroyes(トロワイエ)近くのMontgueux (モングー)村にある4.7Haの自社畑を持つ家族経営の蔵元です。自社畑の葡萄のみを使ったレコルタン・マニピュランではありませんが、買い取るもの果汁ではなく葡萄そのものを買い取り醸造を行っています。(買い取っている量は、ほんの僅かだそうです。)



このシャンパーニュが「エリゼ宮」で遂に花開きました。


この生産者の上級キュヴェである「ヴィンテージ・シャンパーニュ」が美食の国、フランス大統領主催のパーティー用のシャンパーニュに採用されたのです。



パリの中心地、コンコルド広場から程近くにある 「大統領公邸・エリゼ宮」は、全世界の政界トップがフランス訪問すると、大統領主催の盛大な宴会を開く舞台になる場所です。



ご想像のように「美食の国」フランスの迎賓パーティーやレセプションとなると、サービス、料理、そしてワインにも、伝統と格式が重んじられます。カーヴのワインは、もちろんボルドー、ブルゴーニュの垂涎のグランクリュがずらりと並びます。ちなみにシャンパーニュでは、ドン・ペリニョン、クリコ・グランダム、ルイズ・ポメリーなどなど。



でも、現在エリゼ宮のレストラン部門、ワイン管理者のソムリエ「ギヨム・ジュバン氏」は、古い格式に縛られないで「本当のワイン」を見抜く力量がある素晴らしいソムリエで「本物のワイン」であれば、格式高いエリゼ宮のワインリストに取り入れます。



大統領主催のパーティーに採用されるという栄光は、天皇陛下から勲章を授かるようなものでフランス国民にとっては栄えある輝かしい出来事です。


先日、甲子園球場に阪神-巨人戦を観に行くので、観戦前に阪神百貨店のデパ地下にビールにあうアテを買いに行ってきました。

ワイン好きですが、やはり野球場では生ビールが一番ドキドキドキドキ


その後デパ地下で買ったアテを持参して急いで阪神電車の改札口へ行くと、「本日はグランドの状態が悪いために野球は中止になりました」とアナウンスがショック! やはり、夕方関西地方に降った雨のせいだったのか…。



そのアテを捨てる訳にも行かずに、家で食べることに。

でも、せっかくならとワインに合う総菜も買いに、阪神百貨店のデパ地下惣菜コーナーへニコニコ 最近デパ地下では有名な「RF1」で、キッシュ、ローストビーフのサラダ、ポテトのバジル和えを購入音譜



家に帰り、野球観戦ではなくマリーアントワネット」のDVDを観ながら、いざ缶ビールと揚げ物(鳥の唐揚など)をニコニコ 野球観戦なら何杯でも生ビールが飲めますが、家飲みだとやはり飽きてきてしまい・・・ショック!


そこで、ワインを飲むことに得意げ

揚げ物のせいか、濃いめのしっかりした白ワインが飲みたくなりました。


セラーを眺めると、先日入手した以下のワインがラブラブ

かなり若いのは分かってましたが、抜栓することに音譜




Puligny Montrachet Blanc 2005

(ピュリニ・モンラッシェ・ブラン)

Louis Latour (ルイ・ラトゥール)





やはり、ルイ・ラトゥールは旨い!


最近お気に入りのブルゴーニュのワインは、ルロワ、ルイ・ジャド、ルイ・ラトゥールですラブラブ

ルイ・ラトゥール社は200年以上も続く家族経営の、ブルゴーニュを代表するつくり手さんです。


今回飲んだピュリニ・モンラッシェ 2005は、フレッシュなフルーツ感たっぷりで、アーモンド、桃などに加えシダの香りが特徴なワインでした。



しかし、若い・・・。


以前、ルイ・ラトゥールの
シャサーニュ・モンラッシェ・ブラン 2002を飲んだことがありましたが、その際にも若いと思ったの、今回2005を開けてしまったことを少し後悔ショック!

やはり、最低5年~10年は寝かして飲んだ方が良いワインだと改めて認識しました。


次回はもう少し寝かしたのを飲もうと反省ビックリマーク

でも、10年以上寝かしてある良いワインは高いし・・・。

やはり若いうちに購入して、自分で寝かしておかないとアカンのかなべーっだ!



そうそう、ピュリニ・モンラッシェ村は白ワインの代表格であるシャルドネ種の生まれ故郷だそうです。

これからも頑張ってBlogを更新していきますねニコニコ



以下ルイ・ラトゥール社についてのお話です。

(ご存知の方も沢山いると思いますが、お許し下さい・・・)


特級畑を最も多く所有するワインメーカー

ワインの産地としてボルドー地方とともに賞されるブルゴーニュ。「ルイ・ラトゥール」は、この地で家族経営を守り続けている世界的に著名なワインメーカーです。その歴史は、1731年に一族がブルゴーニュの中心コート・ド・ボーヌでぶどう畑を所有し、ぶどうの栽培と樽づくりを手がけたことに始まります。
1768
年にアロース・コルトン村へ移住した一族は、フランス革命直後の1797年に、醸造家かつネゴシアン(ワイン仲買人)として創業を迎え、まだ残る革命の余波をもろともせず、徐々に自社畑を広げていきました。


困難から生まれた名作ワインが成長の糧に
また成功への大きな契機となったのは、4代目当主による大胆な改革でした。19世紀後半、彼はヨーロッパのぶどう畑がフィロキセラ(畑を食い荒らす害虫)で壊滅状態になった際、従来のピノ・ノワール種に替え、コルトンの丘にそれまで誰も想像さえしなかった、シャルドネ種の苗木を植樹し、後にブルゴーニュの2大白ワインのひとつと謳われた「コルトン・シャルルマーニュ」を誕生させたのです。こうした努力と成功を経て、「ルイ・ラトゥール」は現在、コート・ドール最大のグラン・クリュ(特級畑)をはじめ、プリミエ・クリュ(グラン・クリュに次ぐ一級畑)、村名畑など、全畑で約60haを所有するブルゴーニュ屈指の作り手にまで成長を遂げています。

ご無沙汰しています。


久し振りのBlogです。

先日、久し振りにベル・エポックを飲みましたラブラブ


BELLE EPOQUE 1999 (キュヴェ・ベル・エポック)

PERRIER-JOUET (ペリエ・ジュエ)


C.H.55% P.N.40%-45% P.M.0%-5%




やはり、ビンテージシャンパンは美味しいドキドキ

非常にドライで、泡もキメ細やかでエレガントなシャンパンニコニコ




ちなみに、私の友人が経営している、

アクティー大阪の日本料理店「多幸梅」お願いして、

シャンパンとワインに合う料理を作ってもらいました。


ピノの香りと味わいもあり、和食とのマリアージュがGOOD!

特に穴子やうなぎとの相性も良く、炊き合わせとも合いました。






で、シャンパンだけでは飲み足らず、2本目に突入にひひ

赤にしようかと悩みましたが、白で続けようと思い、

以下のワインを抜栓♪


Bourgogne Blanc 1997 (ブルゴーニュ ブラン)

Leroy (ドメーヌ・ルロワ)






ブランとしては割高な価格のワインですが、ルロワはやはり凄いです。


この味わいは並みのムルソーを押しのけている気がしました。

和食とのマリアージュは最高でした。


その晩は、飲みきれず翌日残りを飲みましたが、

これまた元気で美味しい!

さすがルロワのワイン(白キャップでも)は凄いと思いました音譜

また、これからもBlogを更新していきますので、

コメントよろしくお願いしますニコニコ




以下ルロワさんについてのお話です。

(ご存知の方も沢山いると思いますが、お許し下さい・・・)


ブルゴーニュいやフランスを代表する偉大な造り手、マダム・ビーズ・ルロワ。 


1959年から父の経営するルロワ社でネゴシアンとして腕をふるう一方、

マダムの父親アンリ・ルロワが1942年権利の半分を購入した

ドメーヌ・デ・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)の経営にも参画していました。

しかし、共同経営者とのトラブルから1992年、ルロワ社はDRCの経営から外れました。


蝶よ花よと育てられたマダムは天才的な味覚と鑑定能力を持っていました。
幼いころから父の持っているロマネコンティやラ・ターシェ、リシュブールをたしなみつつラブラブ!

ワインの帝王学を学んだマダムは、その超越した味覚で納得したワインのみを買い集め、

ネゴシアン業を始めました。



ユダヤ人の宝石商の子供が幼少から最高のダイヤモンドだけを見て育つのと同じく、


世界最高の美酒で訓練を受けたマダムの口に合うワインだけが

ルロワのエチケットを獲得できるのです。


一般的にネゴシアンの仕事とは大まかに3つに大別され、
1 小さなワイン蔵の口利きをし、流通の仲立ちをする。
2 桶買いしたワインを自社ブランドのエチケットで市場に出す。
3 買い付けたブドウと自社畑のブドウから、

  自社蔵のワインを育て自社ブランドのエチケットで市場に出す。


当時はマダム・ラルーは2番の取り組みをしていました。
卓越した審美眼で、大切にマダムの下で育てられ熟成されたワインは世に出て

たちまち人気を博し高騰していきました。



しかしその後すぐにブルゴーニュのワインがすべからく薬品に依存した耕作、

醸造に向かいマダムの舌を納得させるワインが見つからなくなっていきました。


「買い付けに値する本物のワインがブルゴーニュから消えてしまう。」
聡明なマダムの予感はすぐに現実のものとなり、

彼女はロワールに一路の望みをかけ旅立ちます。


当時、自然農法(ビオデナミ)を提唱し既に世間から狂人扱いされていた鬼才ニコラ・ジョリィのもとに、

薬品との決別を誓ったワインの作り方を学びにいったのでした。



岩のような堅い信念がマダムに、健常で至上最高のグレードと言わしめるワインを生み出させました。
ロマネ・コンティの販売権を失墜したキズなどものともせず、

今日、なお輝き続けるルロワのワインがマダムの真実を語っているのです。



様々な世界中の風評とスキャンダルに晒されながら、マダム・ルロワは決して負けませんでした。
諦めないこと、それが私の行いのすべてを真実へと導いてくれるはずです。