今日も、レンタルカートに乗ってきました。今日は、4stスポーツカートの40分ヒートパック。疲れました。直線もコーナーも速くて、気持ち悪くなる位。2stエンジョイカートの時は、44秒位なのが40秒で周回してるんだから、当たり前ですね。

ブレーキの掛け方とか、立ち上がりのステアリング操作とかアクセルワーク・・・等々、課題は沢山有りますが楽しかったです。身体は、腰が痛かったたり、消耗が前より多い気がしますが。

 年内の練習は、今日で終わりになります。来年からはもう、4stスポーツカートでの練習になります。目標タイムは、38秒。そして、レンタルカートレース出場を目指します。年齢的には、年が明けると48歳なのでかなり遅いけど・・・。車が好きで、この環境でレースに背を向けるのは、自分に嘘を付く事だと思います。

 仕事が上手く行かず、妻に逃げられた中年男がレースだなんて滑稽だと思います。それより、もっと仕事に集中して再婚を考えた方が、母親も喜ぶと思います。でも、それって楽しいか?仕事は、仕事で懸命にやります。ISO収得します。展示会も出ます。社員教育もやります。新規開拓もやります。でも、レースに出たいです。

 彼女、妻も居なければ、家族も無い。貯金だって無い。人望も無い。同業者の評価だって、高く無い。何も無い。それでも、車やバイクが好きで堪らない。多分、カートに出会ったのは、神様のプレゼントだと思います。

「お前は、怠け者で駄目な奴だが、世の中こんな楽しい事も有る。頑張って仕事して、折角の人生、自分の金で楽しめ。その為に、懸命に働け。」って。


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お知らせ

河童が大好きな今村君がアメブロで、ブログをしてます。

「SAORi」です。

どんなに、大変な事が有っても、懸命に頑張る今村君を

観てると、勇気が沸いてきます。貴方もどうぞ。


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You Tubeで聴けます「夜の音色 SAORi」


お知らせ その2

漂白ライターの絹川ありさ女史のブログ「三鷹と月と神社」がアメブロ掲載一周年になります。この機会に、是非「ありブロ」を体験して下さい


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ありさ女史のブログ「三鷹と月と神社」



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今日は、仕事が休みなのでレンタルカートに乗ってきました。今回から、4stのスポーツカートをレンタルする事。寒くて、路面がすべり気味なで、ちょっと怖かったのですが・・・。

 実際乗ってみて、乗り易いかった。元々4stはエンジン特性が穏やかなので、乗り易いと言いますが、ここまでとは。今まで乗っていたFK5が、7年間使ったマシンで、4stは今年入れたばかりというのもあります。

 タイムも今まで、44~45秒だったのが、40~42秒。速い。でもその分、コーナーでお尻が滑るのは、相変わらず。ブレーキングと、ライン取りをちゃんと、勉強しないと大変そうです。

 次からは、4stに乗って練習する事にします。念願のレース出場に半歩、近づいたかな?


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探偵にとって、浮気調査なんてありふれた仕事だ。しかし、この重苦しい澱んだ空気は、一生馴染む事は無い。

「でっ、分ったの?」

クライアントの女性は、イラついた感じで尋ねて来た。

「えっと、特定の女性と会っている様子は、有りませんでした。」

「そんな訳無いでしょ。今まで禄にお金も使わず家で寝てばかり居た男が、休みの度に出かけて、お金を使ってる。女以外に何が、有るの?」

 クライアントは、甲高い声で問い詰めた。

「旦那さんが、いつも通ってる場所です。」

 俺は、カバンから封筒を取り出すとクライアントに渡した。クライアントは、封筒から写真を取り出すと、不思議そうな顔をした。

「何?何処?」

「サーキットのパドックですよ。奥のライディング・スーツの男が、旦那さんです。」


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 クライアントは、無言で写真を眺め続ける。

「何ですかね?その赤いバイク。2輪の草レースに、嵌ってるみたいです。お金掛かりますね。」


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「RC45。昔の旦那の愛車。あのバイク、まだ持ってたのかしら?」

「どうでしょう?なんと言いますか、旦那さん別人ですね。」

俺は、ショボくれた中年男の顔を、思い浮かべた。目の前の写真に写る精悍なバイクレーサーと比べると、同じ男とは信じ難い。

「あいつは、バイクが全てだったの。でも、止めさせたの。一緒になる時。」

「何故ですか?」

「探偵さん。バイクレーサーでは、食べ行けないの。」

クライアントは、寂しそうに笑った。

「今更、どうする気なのかしら?」

「レースに、出てますね。頻繁に。今日もそうでしょ。そろそろ、決勝かな?」

クライアントは、慌てて立ち上がった。

「探偵さん、場所は?」

「封筒のなかの調査書に書いてあります。地図も有りますよ。」

「そう、ありがとう。私、急ぎますので。料金は、約束通り月末に振込みますから。」

クライアントは、穏やかな顔で言うと、走りだそうとした。

「あの、どちらへ。」

「見届けるのよ。老いぼれ馬の走りを。あの馬鹿、私を騙して。張り倒してやるわ。」

俺は、軽やかに駆け出すクライアントの背を見送った。それは、まるで野原をスキップする幼女の様だった。


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