梅雨入りと公富楽 | てらちゃんのブログ

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当地方も先週から梅雨に入った様です。朝から夕方まで

しとしと降っています。激しくなくても十分なのです。

 

紫陽花が咲き始めました。

 

 

風船カズラと紫陽花です、カズラも大きくなってきました。

 

さて、公富楽(きみとみがく)とは足切り神社に1300年前

から伝わる雨乞いの祭りでした。今から30年から40年前に

一度奉納されて以来絶えてしまいました。もはや、笛 太鼓

舞いも伝承出来る人はおりません。ただ、DVDには記録されています。

祭りの、祭文の一部をご紹介します。祭りの始まりに少年が

祭文を読み上げます。

 

 

考徳天皇の御代に京都を難波に移しました。それから、旱魃とか

悪霊が人民を苦しめました。建立寺の僧が、人心荒廃してるからだと

悔やみました。

 

 

僧は、三十七日間の断食を行いました。命が尽きようと

した時に突然老翁が現れました。塩土の火酢りの神だったのです。 この後は、笛 太鼓 衣装 舞い方を授けたと書いています。公富楽は絶えましたが、大富神社には感応楽が保存されています。衣装も舞い方 お囃子も全然違いますが残って欲しいです。