アコースティックギターは何本も有りますが、メンテナンスをしていませんでした。弦高の調整が大事です。古くなると、ネック(竿)が曲がって
くるのです。内向きが順反り、外向きが逆反りと言います。
ネックの中には少し曲がった鉄筋が入っています。締めこめば、真直ぐ
になります。6角ハンドルや8ミリのBOXレンチを使います。
一応すべてのギターの弦高調整をしました。でも、塗装が剥げてる
ギターが1本有りました。昭和50年頃に買ったギターです。
コーラを飲んでいて、こぼしたコーラがネックにかかったのです。
不思議ですが、塗装が溶けました。以来、拇印を押した位の大きさ
の痕が残りました。以来40年以上そのままでした。この際塗装もやり変える事にしました。
残念ながら、ビフォーの写真は有りません。忘れていました。(´;ω;`)
ネックの全体像です。ニスが効いて光っています。
下のタグ(糸巻き)付近から、艶が違うのが分かると思いますが。
ネックをサンドペーパーで、地肌が見えるまで磨きました。
粗目から細目を使い分けてツルツルになるまで磨きました。
塗装は、水性アクリルニスで色はマホガニーです。良く色が合ってます。
2台のヤマハのギターを並べました。右が、FG-201です。
左が今回の、FG-170です。どちらも、ビンテージギターになりました。
ヤフーでは、購入当時の価格とさほど変わりません。
ちなみに、FG-170は17000円でした。
でも、購入価格は現在に直すと5万円位になりますね。少ない給料で
頑張って買ったのです。古いギターの音色は、とても良いですよ。


