御正忌 華講 | てらちゃんのブログ

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私達のお寺は、御正忌報恩講が始まります。

親鸞聖人の命日でもありますが、御恩を偲び阿弥陀如来の

お救いをあらためて味あわせて頂く法要です。

その準備として、華講があります。

本堂の阿弥陀如来像 各 掛け軸等に飾ります。昨年は、当

番だったので違う仕事がありました。

 

何故か、生け花は男の役目です。

僕も華講に入れられました。

初めてです。

 

前準備で、ワラを束ねて花瓶の中に入れます。

二人でコンビを組み2つの花瓶を仕上げて行きます。

予め作った型で枝ぶりを作ります。

松の枝を番線で締めて形を作ります。

次に貝塚で流れを作ります。

 

途中経過です、松 貝塚 菊 槙 万両 猫柳など11種類の

材料を使います。

猫柳は、蕾の皮を剝いて白い部分を出します。

これが大変でした。

左右対称です、高さを合わせます。

白菊も上から高さを変えて下は止めです。

針金を使い曲線を出します。

 

一応の完成ですが、再度チェックが入りバランスを直されます。

見越しの松やら芯の松とか、流れ 止め など形式が有るのです。

皆で和気あいあいで楽しく出来ました。

 

昨年の写真です。