今日も息子は部活で、いわゆる子育てひと段落生活。私も予定を息子抜きで立てられて気楽は気楽だけど、ちょっと寂しい。そんな週末です
さて、今日はちょっと深く頷く記事をシェアしようと思って下書きに書いていたらだんだん眉間に皺が^^; 週末に頭を教育のことで悩ます使うのは疲れるだけ、"週末だよ!仕事のことは忘れて!"とボスに言われたばかり 笑
息子の読んでいるチャプターブックをまた頼まれているから早く買わないと^^;
中学生になり、
今までも息子に任せる部分は任せてきつつ、
環境的なサポートはしっかりしてきましたが、
もう以前のような"おうちで語彙対策"もやっていないし、(学校で外部試験の←英検ではないです。息子は1級受けないので。対策はやりますよ〜的なお知らせもあって、またお任せ^^;)
バイリンガル育児はずっと続くけれど、おうち英語は完全に卒業、ですね
とはいえ、チャプターブックは絶やさず与えないと、読む本がないないと日本語の本に手を出してくれるからそれが狙いでもあるけれど、
まだ?と催促されるのです^^;
最近は、専らthe Da Vinci Code から続き、同著者
実は、、
小6の同じ塾の受験生だった読書好きな友人に勧められて、読み始めたダビンチコード。彼はもちろん日本語訳のを貸そうとしてくれたのに、漢字が嫌で ぼくママが持ってるから大丈夫と御断りしたみたいで。
なので、バイリンガル育児としては、バランスが取れてきた中学生からは日本語でも読んだら理想だけれど、、と思って、本棚から私の本を出して積んでみた^^;
私が思う、高校生までの思春期には触れてほしい本シリーズ
アメリカ理系留学と、英検の対策本も然り 笑
英検の本は、こちら。去年中を見て思ったのは、こんな角度から6年生で思考できたら灘中受かるレベル 笑 なので、我が家は専ら息子が書くエッセイのお題に選ぶために置いています。どんな話題が国際理解に必要なのか、どんな社会情勢に目を向けることが必要なのか、触れるきっかけになるように、私が話題を提供するヒントにしたり♪
読んでほしい本を課題にすれば読むかもしれませんね。でも、それだと、
理解できる国語力はあったとしても、興味がなければ読んでも仕方ないなと思うんです。
だったら手に取るまで積ん読でいいかなと思っています
私の本棚から見つけて大興奮だったDa Vinci codeの記事→息子が手に取った私の洋書