英語でのディベートスクール。はたして思考は深まるのか。
「次回は、ある知育の方から質問を頂きましたので、厳しい視点で今流行りのアレについて思うところを書いてみたいと思います。」
と書きましたが、アレとは、ディベートスクールです。
で、あの知育の方とは。
そう、当時2010年代、アメブロで知育と言えば、
だった方。知育クイーン。まるこさん。
40歳から子育て♪知育は仮説⁈
記事は今はあまり残っていないようですが、
知育を知る人が見れば、知育とは?を知った上で声がけなども上手く取り入れている、そんな方。
この仮説で物事考えるって私もよくやります。
子育ても仮にこうならば、こうだよね、と
仮説でバイリンガルに育てあげました笑
英語でディベートしてはたして思考は深まるのだろうかという疑問があるのだと思います。
英語でディベートをするスクール。
あれは、ディベートの型を英語で習うのが目的なので思考プロセスを英語で習っている感じです。基礎となる思考プロセスを習う感じ。
主催者側のウリは、ディベートは沢山練習すれば上手くなります!であったり、低学年のうちは、楽しくディスカッションをしながら議論の組み立てを自然と学んでいきます!などあるかと思います。
そう国語に似ていますね。起承転結のやり方を習う感じです。←本当は人を説得する小論文は起承転結で小論文は書かないのですが。
確かにディベートスクールは、中学生のディベート、非ネイティブ同士でのディベート大会を前には良い練習になります。あれはスクリプトを暗記して話すので、それを書くのもその思考プロセスが活かせます。効果は従来の英語教育に近いです。目指すは有名大学、海外大学、みたいな。
ここ注意⚠️追記しました。(2025.7.21)
最近は試験も総合型試験が人気で、思考力ライティングなど思考力がないと受からなくなり、従来の英語力では受からない大学もあります。東大や早稲田はまず無理です。英語で思考ができないと。学部によりますが。慶應は思考力(論理力)は東大や早稲田に比べて微量ながら重要視されていない問題傾向ですけどね。今現在の勉強量より人間性重視。慶應は総合型試験で国語力より表現力を重視している。私の独断。
自己責任、オフレコでお願いします笑
以上、追記ここまで
ケースバイケースなのか、まさにその場合ですよね。質問者まるこさんからのお見事な考察です。
私の考察。(息子を英語でも思考できる子にしたくて、そう育てた経験から書いてみます。)
ただ、ですよ。
ピアノで言うと、バイエルって感じです。
そこで満足していたら、英語もバイエル止まり。
そのバイエルレベルでも、日本人のママがみたら、準2級をわが子も持っているペラペラレベルなので、英語が話せる子のレベルなため、絶対バイエルから先に行こう!とは思わないかも知れません。
なんですが、それは
思考を英語でしている前段階。
つまり、語彙が足りていない段階でディベート
を練習するのは、ディベートで行う思考力(ライティングでもcritical writingと言って思考力を使って書く書き方があります)をマスターするには、
あまり意味がないです。
ピアノで例えると、
付け焼き刃的なディベートクラスは、その時楽譜見て練習したけれど、その後自分でできるのかなと。
だから高いお金を払ってディベートクラスに参加するのではなくて、
それまでは、ディスカッションをあるテーマで
する、とか、好きなものでおしゃべりして、話を楽しむ先生に好きな理由を伝えるとかね、
その程度で良いので、マンツーマンで思考力を育てていく方が大事。オンラインレッスンでできますよね。
同時に語彙力を高める。語彙運用力を高めていく事も大事。
ね、おうち英語でできる事ばかり!笑
訓練は、高学年からで良いと思います。
ディベートより、議論の方が大事ですけどね。
ディスカッションの機会を沢山作ったり、persuasive writing を習う9歳までに、その準備となるライティング力を磨いていくか、が大事なんです。
ワークブックでおすすめはこちら。
なので、もし、ディベートスクールで習うなら、
そこからです。大事なのは。
ディベートスクールで
思考の型は分かった。
人を納得させるやり方も分かった。
実際に思考力に繋がる
ロゴス、パトス、エトス*を学ぶのはそこから。
それは、
生活から、読書から、経験からが1番。
*詳しく知りたい方は調べてみてくださいね!
これを知っているのが文学部日本文学を専攻した人の思考力です笑 だからこそ、息子には英語でもこの思考力しか求めず。
上辺だけの議論じゃ、人は納得しないですから。←この人なんか胡散臭いな、と感じる、それって人は経験から心を動かす本当の共感脳があるからですよね。直感っていうやつです。
皆さんも、おうちで思考力を磨けるわが子のなぜなに?に答える事に精を出していきましょうね!
大変だけど笑 日本語で全然大丈夫。日本語と英語でも思考力は繋がってくるので。
そこが1番、英語でも思考できる子を育てます。
初めましての皆さんへ
自己紹介
簡単にざっと何をしてきたか、何者かという事を↓
私について:元国語高校教師→予備校小論文講師→ 息子を産んだ育児休暇中に英語を独学で習得。自身の教育理論と言語習得論*を活かして息子をバイリンガルに育てる。
英語力を活かしてプリスクールの先生に
保有資格;
中学高校国語科教員免許 *は、そこで得た知識です。
保育士(興味があって独学で取りました。文科省ってどうなのと。受験科目にある国の教育システムから日本の過去から今の実態が分かる試験でした。)
TESOL(英語を教えるなら取っておこうかなと保育士同様子育てしながら取りました。)
息子について
公立小、私立中高、私立大学現在3年生
イギリス留学中
英検歴:9歳準1級、14歳1級、16歳1級
TOEIC920 中学かな?忘れました笑
TOEFL110、IELTS8.0 どちらも17歳で習得
←おすすめな勉強法はないです。勉強していないので。読書をしていたら取れます。
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