作品を搬入してきたのですが 最後のピンの始末しての返送を考えて
できるだけピン数が少なくて済む物と 米国で展示したものを選びました。
この4枚の額を運んでもらうだけで 美術品扱いになるので 輸送費が
あり得ない金額になるので 自送を試みたわけです。
そして 手前のきのこ達の額が損傷したので そのまま吊り下げるのは
無理と言うことで そっと配置することになりました。
触ると持ち上げられない状態の額もあります
いやはやですが エアマットなどで厳重に梱包してあったのが
幸いして レース自体に破損がなかったので 乗り切れました。
この道路に止まっていたタクシー 白線の外側に居たので 安心して
砂利の敷地内1mほど内側に運んで 更に運ぼうとして後ろを振り返ったら
荷物がタイヤの下敷きになっていたって考えられない。
これだけゆとりがあって 4台駐車できる状態ですが 事故の時は
1台分しか止まってなかったのに 他の場所でターンしてよ。
お蕎麦を頂き ホッと一息!
私 一気に食べてしまいました。
たぶん 我慢しすぎてエネルギー使っていたんだわ。
一気にまくし立てるのは平気だけど 堪えるってのはお腹がすくのねぇ。




