昨日の続きになります。
1Fの屋根がどうなっているかというと 茶色部分が隣です。
水色の部分がこちら側で 現在塗り直し中。
この屋根部分の中央にある窪みに水がどこから入るのかというと
屋根の間から落ちてくるのです。
これが屋根と屋根が繋げてある場所なんです。
これが溝になっていて あの1Fに流れ込むという形です。
それで 我が家が水浸しになる事件も勃発して 直す話になってます。
この場所はもちろん我が家の敷地で 隣家屋根がはみ出してます。
両側の壁面に水がしみこまないように 元の持ち主が作りました。
なので ここは雨も掛からず 風の通る多肉の夏越え場所です。
水色の部分でカットして 屋根もカットしても 我が家は鉄板などで
補強可能で大きなトラブルはないのですが 隣の家は 崩壊するのです。
修理に相手を入れる予定はないですから・・・。
隣と揉めるのが一番厄介なのは 京都の町の家造にあるのです。
こっち側だから この家に決めたけど そうじゃなかったら嫌だったわ。

