美味しゅうございました。
蒸しただけの状態です。
色の違いはわかりません。
体調が戻ってからで良かったよ。
そうでなかったら食べられません。
小指の先ほどを蜜柑姫に残して mizukiちゃんの方を見ると
ペロンって食べきっていて 猫に対しての愛情は発見出来ず。
毎回思うのですが 言われないと食べきってしまいます。
猫の分を残さなかったどころか 私の分まで雷を落とされ
厳重注意をするまで食べてしまったので はんぶんこにする事を
学習しただけでも良かったと思うことにしましょう。
桜姫に一欠片だすと
「 これ何なん?
蜜柑ねえはん 食べてはんのん?
これ食べられるん?
うち無理やわ。
絶対に食べられるもんやあらしまへん。」
もちろん蜜柑姫は
「 あんた 食べないのよね。
私が食べて ア・ゲ・ル~♪」
最初から桜姫は食べないと思っていたけど 蜜柑姫のがっつきは
非常に凄かった・・・まぁ 一生に一度だよ。
