今回 新しい道具を使ってのタティングレース。
チャレンジしたのは良いけれど 今月いっぱい自分の生徒さんに
指導した後 ここは千歳喜巳子先生に見て頂きたい。
日本国内ではタティングレース指導者が雨後の竹の子状態だけど
実力社会の海外では 日本のタターと言えば千歳喜巳子先生が
一番最初に名前が挙がります。
やっと世界のタターベスト10に選ばれた私ですが まだまだ
”日本の千歳喜巳子”先生の足下にも及びません。
(少し前は Mitsukoはどうした?って聞いて貰えたのになぁ。
没後10年以上経過したから 永眠は浸透してしまいました。)
千歳先生の独自技術も学びたいが そう易々とは教室に入れて
貰えない 昨今でございまして やっと先日の英国から・・・ということで
お許しが出たのです。行きますよーー!!
こんな機会を逃してなるものか~♪
そうそうに日程を押さえました。
学ぶべき時に学ばないのは一番恥ずかしいことです。
